世界中を取材した自然を紹介し、環境に関心を。

2017年8月~11月放送分

雨の屋久島

ハイノキの花 ヤクザル
鹿児島県

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「月に35日雨が降る」と言われる程雨の多い屋久島。雨の日の屋久島は神秘的な風景を見せます。ハイノキの花も雨に濡れ白さが増し、しっとりと艶やかでした。屋久島にだけ生息するヤクザルは、フカフカの体毛で雨でもへっちゃらです。このヤクザル、本土と陸続きだった数万年前の氷河期に渡ってきて、雨が多い屋久島の環境に合った姿になったと考えられています。

マウントクック

タスマン氷河湖
ニュージーランド

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マウント・クックはニュージーランド南島、南アルプス山脈に位置する標高 3,724メートルのニュージーランド最高峰の山です。23を数える3000m級の山々、その裾野には300年から600万年前に出来た氷河の先端が崩れた氷河湖が出来ています。湖面を漂う氷山をよく見ると長い年月閉じ込められた気泡が潜み光線により青く光っています。

バオバブ

バオバブ
マダガスカル

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マダガスカルの西の町ムルンダバ、町から15キロのところに世界的に有名な場所があります。まっすぐ一本伸びる道。左右を囲む巨人のような行列。バオバブ。一度見たら忘れられない景色です。大きな木は高さ20メートル以上、幹の周りは5メートル以上。はっきりした年輪が無いため樹齢は判りませんが何百年もここに佇んでいるのでしょう。

神の子池

神の子池
北海道

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神の子池は摩周湖の北東の奥にある池で、周囲220m、水深5mのコバルトブルーに輝く池です。摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。その水量は1日12,000tも湧き出しています。水の透明度は高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見え、朱色の斑点を持つオショロコマが泳いでいます。

キレイにしよう

ヘラジカ
(アラスカ)

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ヘラジカは体長3メートル体重800キロにもなる最大のシカです。雄の成獣はヘラのように平たい角を持つことが和名の由来です。角は大きく、最大で2メートルを上回ります。生え始めの角は外側が表皮に覆われブニブニしていますが大きくなるにつれて骨化して固くなっていきます。外皮は破れ角にへばりつきます。シカは外皮を取り除くために角をこすりつけます。

ジンジソウ

ジンジソウ
(帝釈峡)

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雄橋(おんばし)は庄原市東城町の帝釈峡にある世界三大天然橋です。そこを流れる帝釈川の岸に山野草が咲いています。花の下に垂れた花弁が「人」の字に似ているためジンジソウ(人字草)と呼ばれています。 山地の渓流沿いやや湿った岩場に多数の白い花をつけます。高さは10〜35cm。本州の関東地方以西〜九州に分布し、花期は9〜11月です。
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