納豆の焼ぎょうざ

材料 納豆（小粒）...２パック(50ｇ×２)
かつおたくあん...60ｇ (7～8㎜角に切る)
梅干し...2個（30ｇ）(種を除き、7～８㎜角に切る)
大葉...6枚 (洗って7～8㎜角に切る)
餃子の皮...16～18枚

作り方 ①　ボウルに納豆、納豆についているタレ、辛子を入れて混ぜ、この中に、たくあん、梅干し、大葉を入れ、さっと混ぜ合わせる。
②　餃子の皮の周りに水をつけ、①を中央にのせ、中身が出ないように左右を押えておく。
③　フライパンに油を入れて両面をこんがり焼く。

豆腐と桜えびの水餃子

材料 木綿豆腐...小１丁（200ｇ）(豆腐をちぎってざるに乗せて20分置き、水切りをする)
桜えび...1袋（7ｇ）(ざく切りにしておく)
青ネギ...２本(小口切りにする)
生姜...20ｇ(皮をむいてみじん切りにする)
餃子の皮...20枚
春菊...適量
レモン...適量(輪切りにする)
Ａ
┣ 中味噌...大１
┗ ごま油...小２
Ｂ
┣ 水...６カップ
┗ 鶏がらスープの素...大２
Ｃ
┣ 酒...大１1/2
┣ 塩...小１／２
┣ 薄口醤油...小２
┗ 胡椒...少々

作り方 ①ボウルに水切りした豆腐を入れ、この中にＡを加え混ぜ、全体に混ざったら青ネギ、生姜、桜エビを入れて混ぜる。
②餃子の皮を広げ、周りに水をつけ、具をのせて包む。
③鍋にＢを煮立て、餃子を入れて再び煮立ったらＣで味をつけ、器に汁ごと入れて 上に春菊、レモンを浮かべる。 ★ポイント ＊豆腐の水切りを時間を短縮させるには、木綿豆腐は熱湯の中にちぎって入れ、再び沸騰したらザルに広げ冷ましてもＯＫ。 ＊桜えびで旨みを出し、春菊とレモンで春の爽やかさを演出。
＊タレをつけずに、汁ごと召し上がってください。