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Home > 2008年BACK NUMBER > アグレッシブ本番10分前 ~大学の講義に挑戦~
【2008年7月12日(土)】
ゲストは広島が生んだスーパー・グラビア・アイドルの夏川純ちゃん!
通算5回目の登場で、自分自身がアグレッシブになり過ぎて
怖くなってしまった純ちゃんの積極発言は必見です!
人は窮地に追い込まれた時、脳のリミッターが外れ、恐るべき力を発揮するという。
そんな追い込まれた人間の必死の本能を呼び起こすタイムサスペンス企画、それが、「本番10分前」
今回、この企画にチャレンジするのは、メンバーの中で最年長のヤマカ。
そして、今回のお題は、大学で講義をするというもの。しかも、テーマは「笑いとメディア」について。
広島修道大学にやってきたものの、やっぱり何の事前準備もできないままに、教室の前に行ってみると、大勢の学生たちが待っていた。
果たして、ヤマカは本能を呼び起こし、見事、学生の知識欲を満足させる講義を披露することができるのか?
出演:ヤマカ
声をかけた人が以前していたアルバイトをし、それを繰り返しながら生活をする、まさにアルバイトを「すごろく」に見立てたドキュメンタリー・ゲーム企画の第2弾。
挑戦するのは、もちろん、汗と涙の似合う男、フロントラインの古島拓大。
前回、徳島の焼き鳥屋で次のバイトを聞いたところ、同じ徳島の「居酒屋」というバイトが出てしまった。
しかし、古島は諦める事なく、この日3件目となるバイトに向かう。
そして、その居酒屋で言い渡された仕事は、「おつかい」。
バイトすごろく始まって初となる「おつかい」という仕事に戸惑う古島。
しかも、ここは見知らぬ土地。
果たして、古島はちゃんと「おつかい」できるのか?
そして、次なるバイトで、驚きの場所が出る!
出演:古島拓大(フロントライン)