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【2011年8月31日(水)】
今夜も夏の超大型新企画が登場。
それは、名実ともに優れた日本一のローカルタレントを決める「ローカルMCサバイバー」。
挑戦者は、中島尚樹(広島代表)・こかどひろこ(佐賀代表)・ばってん城次(熊本代表)・岡本啓(福岡代表)・やのぱん(大阪代表)・ワッキー貝山(宮城代表)・シャバ駄馬男(秋田代表)・ふじポン(岩手代表)のローカルタレント8名。
また、進行役として、中立的な立場の千葉から笠井さやかアナウンサー、京都から石田剛太(ヨーロッパ企画)も参加することに。
そして、決戦会場となるのは、広島県にある総合レジャー施設の「みろくの里」。
ここで、ローカルタレント8人が散らばり、その中で、誰かと誰かが出会ったら、その場で対決開始。つまり、出会った地点の「施設」を舞台に、レポート合戦を行うのだ。
第1試合で熊本の爆笑王・ばってん城次を破ったのは、宮城のテクニシャン・ワッキー貝山。その対決で分かったのは、「情報の有無」。ただ審査員を笑わせるだけでなく、生活に必要な情報を入れ込められるかどうかが勝敗を分けるということ。
このヒントをもとに、第2試合が遊園地エリアのバイキングの前で行われようとしていた。先攻は、大阪の通販王子・やのぱん。そして、相手は佐賀の女帝・こかどひろこ。
果たして、勝ち残るのは、どっちのローカルタレントか?
出演:中島尚樹(広島代表)・こかどひろこ(佐賀代表)・ばってん城次(熊本代表)・岡本啓(福岡代表)・やのぱん(大阪代表)・ワッキー貝山(宮城代表)・シャバ駄馬男(秋田代表)・ふじポン(岩手代表)・石田剛太(ヨーロッパ企画)・笠井さやかアナウンサー(千葉テレビ)