第348回
開催日:平成17年5月24日(火)
場所:広島ホームテレビ 本社 特別会議室
場所:広島ホームテレビ 本社 特別会議室
【課題】
☆1.有事法制・人権擁護法制などと放送の自由について
☆1.有事法制・人権擁護法制などと放送の自由について
☆2.青少年に対する放送の責任について
☆放送番組全般について
☆苦情・意見等の概要について
☆その他
議事
①有事法制・人権擁護法制などと放送の自由について
②青少年に対する放送の責任について
以上について話しあった。
合評での意見
-
有事法制・人権擁護法制などと放送の自由について
- 社内防災体制と有事法制の体制は、どのような違いがあるのだろうか。
- 放送局が指定公共機関を受けた場合、報道の自由は守られるのだろうか。
- 新聞と違い放送はリアルタイムの報道なので、国民に素早く情報が提供できる。
- 毒がある番組は面白い。人の痛みを笑いにしているような番組が多い。最近の番組ははどめがない。
- 最近は子供のテレビ離れが目立つ。情報社会、子供達はインターネットでいくらでも情報を受けることができる。
青少年に対する放送の責任について