Lognaviの評判は怪しい?知的テスト偏差値や性格検査の精度を調査

就職活動において多くの学生が抱える悩みの一つは、自分に合った企業を見つけることです。

そこでおすすめしたいのが、学生向け就職支援サービスのLognavi(ログナビ)

登録学生は5万人にのぼり、早慶常置やGMARCHなど有名大学の学生も多数登録している人気のサービスです。(参考元:データで見る│Lognavi)

この記事では、Lognaviに関する評判を中心にまとめて紹介し、その魅力を発信していきます。

Lognaviは、効率的かつ効果的な就職活動をサポートするための強力なツールです。これまで使ったことがない人も、この記事を参考に会員登録をして、就活で有効に活用してみましょう。

目次

Lognavi(ログナビ)は怪しい?評判からわかった良い評価・悪い評価

Lognavi(ログナビ)は学生向けの就職支援サービスとして多くの利用者を持つ一方で、その評判についてさまざまな意見が飛び交っています。

良い評価と悪い評価それぞれが存在するため、利用前にしっかりと情報を収集することが大切です。

これから紹介する評判を総合的に考慮し、自分にとって最適な就職支援サービスかどうかを判断しましょう。

いい評判①性格テストから自分に合ったおすすめの企業を見つけられる

私はログナビっていうの使ってました!

性格診断するとマッチングアプリみたいにおすすめの企業が出てきて、そこから企業・業界を見ていきました!

引用元:X(旧Twitter)

Lognaviの大きな魅力の一つが、性格テストを通じて自分に合った企業を見つけることができることです。この性格テストは学生の個性や隠れた才能を詳細に分析し、その結果を基に最適な企業を推薦してくれます。

多くの学生が、自分の適性や興味に合った企業を見つける手助けとなるこの機能を高く評価しているようです。実際に利用した学生からは、「自分の性格にピッタリの企業を見つけられた」といった声が寄せられています。

Lognaviの性格テストを活用することで、就活の方向性を明確にして自分に最適な企業を効率的に見つけることができるでしょう。

いい評判②的を得た適性テストの診断結果が自己分析の参考になる

完全に信じているわけじゃないけど、適性テストが
意外に的を得てて参考になりました。

引用元:lognavi

Lognaviの適性テストは、学生が自己分析をおこなう上でとても便利なツールです。

知的テストと性格テストを組み合わせて「適性テスト」と呼び、1人ひとりの性格や才能をわかりやすく偉人をモチーフにして教えてくれます。

学生はこれを基に自分の強みや個性を客観的に把握することができ、就活の方向性を明確にすることが可能です。また、適性テストの結果は職業選択や企業選びにおいて重要な指針となり、ミスマッチを防ぐ助けにもなります。

Lognaviの適性テストは、単なるスキル評価にとどまらず、学生の将来設計に大きな影響を与える有力なツールと言えるでしょう。

悪い評判①スカウトの届く数が多くて対応が大変に感じる

Lognaviおすすめしたけどあれバカスカスカウト来るだけで俺の希望からしてあんまよくなかったな

引用元:X(旧Twitter)

Lognaviのスカウト機能は多くの企業からアプローチを受けることができるため、学生にとって大きな魅力となっています。しかし、その一方で、スカウトの数が多すぎて対応が大変だと感じる学生も少なくありません。

多くのスカウトメッセージに目を通し、それぞれに適切に対応することは、特に就活を始めたばかりの段階では負担に感じることがあります。また、スカウトメッセージが多すぎると、本当に自分に合った企業を見極めるのが難しくなるでしょう。

このような状況に対処するためには、スカウトメッセージを効率的に整理できるよう設定して、自分にとって重要な企業を優先して対応することが大切です。

全ての企業からスカウトを受け取らない方法

  • フッター右端のマイページアイコンをタップする
  • 下部の「設定」メニューを選択する
  • メニューから「スカウトサービス利用設定」を選択する
  • 「スカウトを許可する」の右にあるボタンをタップする
  • グレー状態になると設定オフが完了

(参考元:「スカウトを受けたくない」│ヘルプ一覧│Lognavi)

特定の企業からスカウトを受け取らない方法

  • トーク一覧より企業の表示を左方向にスワイプする
  • 「ブロックする」ボタンをタップする

(参考元:「スカウトを受けたくない」│ヘルプ一覧│Lognavi)

スカウト機能をうまく活用することで、「スカウトの数が多い!」と面倒に感じるリスクは減らせるでしょう。

悪い評判②適性テストの問題は1アカウントにつき1回限りしか解けない

・適性検査の問題が100問以上解ける!などと謳っているが、アプリ内の適性検査の一部としてしか利用できず、1回しか解けないという意味不明な仕様。

引用元:App Store

Lognaviの適性テストは自分の能力や適性を把握するための重要なツールですが、この検査は1つのアカウントにつき1回限りしか受けられない点が、利用者からの不満として挙げられています。

学生にとってはテスト結果に基づいて就活を進めることになるため、プレッシャーがかかる場合もあるでしょう。また、1回のテストで十分なパフォーマンスを発揮できなかった場合、その結果が今後の就活に影響を及ぼすことが懸念されます。

適性テストの結果に対するフィードバックを十分に活用して自分の強みや弱みを理解することが重要ですが、複数回受検できるオプションがあるとさらに良いと感じる学生も多いでしょう。

Webテストの「Lognavi(ログナビ)」はどんなサービス?

出典:Lognavi

Lognavi(ログナビ)は、学生の就職活動をサポートするためのオンラインプラットフォームです。

Lognavi(ログナビ)でできること

学生コミュニティの参加

タイムラインから共通の趣味や就活の軸をもつ学生と友達になることができます。友達とはアプリ上のチャット機能でトークをして交流を深めることが可能です。

適性テストの提供

オリジナルテストを通じて自分自身を客観的に評価し、それに基づいて相性の良い最適な企業を推薦してくれます。自分の強みや適性を理解し、企業とのマッチングを高めることが可能です。

スカウト機能

企業は学生のプロフィールを閲覧し、興味を持った学生や相性のいい学生に直接スカウトを送ることができます。

WEBセミナーの招待

1タップで企業セミナーにすぐ参加することが可能です。チャット機能を活用することで、リアルタイムでのやりとりもできます。

大学1~2年生のうちは学校外のコミュニティを使った友達づくりとして活用できるLognaviですが、大学3~4年生になると、企業ともコミュニケーションを図れる便利なツールに様変わりします。

学生コミュニティの利用には学生認証が必要であったり、運営スタッフによる監視サポート・悪質ユーザーの取り締まり活動をおこなっていたりと、セキュリティ面には信頼も高いのが魅力です。

完全無料でつかえるので、一般的なSNSよりも安心して学生仲間を見つけることができるでしょう。就活のことで相談しやすい友達を作れたり、相性のいい企業が見つかったりと、大学での活動だけでは見つからない出会いがLognaviで待っているでしょう。

基本情報

料金(税込)無料
主な機能・学生コミュニティ/タイムライン機能
・適性テスト(知的テスト、性格テスト)
・スカウト機能(ブロック機能あり)
・WEBセミナー
・おすすめ企業機能
・グループ面接機能
評判iOS(★4.0)
Google Play(★3.7)

企業側がLognavi(ログナビ)を使うメリット3つ

企業側がLognaviを採用活動に活用するメリットは主に3つです。

企業側のメリットを知っておくと、「なぜ企業はLognaviを使ってアプローチをするのか」を理解でき、安心して就活にも活かすことができます。

採用したい学生像を設定すると、適性テストから学生との相性度を可視化してくれる

求める学生像を企業が設定することで、適性テスト結果を基に学生との相性度を視覚化し、最適な人材選びが可能となります。この機能によって適性の高い候補者を効率的に見つけることができ、採用プロセスの精度が向上するでしょう。また、ミスマッチを防ぎ、長期的な雇用関係を築くための基盤となります。

狙った学生に対して上位表示でレコメンドしてもらえる

企業は特定の学生をターゲットにすると、その学生に対して上位表示でレコメンドされるため、より効率的にリーチすることが可能です。求める人材へのアプローチがスムーズにおこなえ、採用活動の効率が向上します。さらに、企業の魅力を効果的に伝える機会が増え、優秀な学生を引き付けやすくなるでしょう。

エントリーのあった学生と企業の相性度が一目でわかる

エントリーした学生の適性テスト結果を元に企業との相性度が一目で分かるため、採用の意思決定が迅速かつ正確におこなえます。時間とコストを節約しながら、適切な人材を選定することが可能です。

こういったメリットがあるため、アイリスオーヤマや伊藤ハム、スズキを始めとした約600社がLognaviを採用活動のために導入しているようです。

学生側がLognavi(ログナビ)を使うメリット4つ

学生側はLognaviを利用することで主に4つの恩恵を受けられます。

スカウト機能を通じて企業から直接オファーを受け取れる

自分からアプローチするだけでなく、企業側からのアプローチも受けられることで、より多くの選択肢を得られます。

オンラインで面接やWEBセミナーに参加できる

オンラインで参加することで、時間や場所に縛られずに就職活動を進めることが可能です。特に遠方の企業に応募する際や、忙しい学業との両立を図る上で便利に使えます。自宅から参加できるため、移動時間や交通費の節約にもなるでしょう。

23年卒の学生が就活期間中にWebセミナーに参加した回数は、平均8回(※)です。参加する回数が多いからこそ、プラットフォームを1つに完結しておくと参加する手間も省けます。(※参考元:就職白書2023 就職活動・採用活動の振り返りと今後の見通し│就職みらい研究所)

オンラインチャット機能でコミュニケーションが円滑になる

チャット機能を活用することで、企業への質問や疑問をすぐに解決することができます。企業とのやり取りがスムーズに進み、ストレスの少ない就職活動を実現しやすいです。

適性テストを通じて自分の強みや適性を理解できる

自分に合った職種や企業を見つけるための重要な手がかりとなり、企業とのマッチングを高めてミスマッチを減らすことができます。

これらの機能を活用することで、早期に内定を獲得できる可能性が高まるでしょう。効率的かつ効果的な就職活動をおこなうことで、他の学生に先んじて内定を得ることができ、安心して卒業を迎えることができますよ。

Lognavi(ログナビ)に登録する前に知っておきたいデメリット

Lognaviは多くのメリットを提供しますが、利用する前に知っておくべきデメリットもあります。

対面での情報収集と比べると、オンラインでは得られる情報が限られる場合がある

直接の交流や現場の雰囲気を感じ取ることが難しく、企業の実際の環境や文化を深く理解するのが難しいこともあります。

サービス利用には安定したネット環境が必要

特にWEB面接やセミナー中にネット回線が途切れると大きなストレスとなり、面接やセミナーの内容に支障をきたす可能性が高いです。ネット環境を整えることが重要ですが、場所や時間帯によっては難しい場合もあるでしょう。

対面に比べて感情やニュアンスが伝わりにくい

チャットを介した文字だけのコミュニケーションでは細かいニュアンスが伝わらず、誤解が生じることもあります。

このようなデメリットを理解した上でLognaviの利用を検討し、自分にとって最適な就職活動の方法を見つけることが大切です。

Lognavi(ログナビ)の知的テストは能力を偏差値で表してくれる適性検査のひとつ

Lognavi(ログナビ)の適性テストの1つでもある知的テストは、就活において自分の能力を客観的に評価するための重要なツールです。

このテストでは、学生の知的能力を偏差値で表示することで、自分の強みや弱みを明確に把握することができます。

知的テストでスコア化される能力
  • 記憶力
  • 言語力
  • 計算力
  • 計算応用力
  • 直観力
  • 言語応用力
  • 推理力

(参考元:知的テストとは│ヘルプ一覧│Lognavi)

企業側もこのテスト結果を参考にして、適性の高い候補者を見極めることが可能です。

Lognaviの知的テストは、学生が自己理解を深めて適切なキャリア選択をおこなうための参考情報になるでしょう。

ここからは、Lognaviの知的テストを受ける方法やテスト結果を確認する方法について解説していきます。

Lognavi(ログナビ)の知的テストを受ける方法

出典:Lognavi

Lognaviの知的テストを受けるには、まずLognaviの公式サイトまたはアプリから会員登録をおこなう必要があります。

会員登録後、以下のいずれかのパターンからテストを受けることが可能です。

Lognaviのテストを受ける方法

パターン①ホーム画面内にある「適性テスト」のバナーをタップする

パターン②フッター右下のマイページプロフィールから、「あなたはタイプ/Webテスト」をタップする

テストの受検は簡単で、案内に従って進めるだけで完了します。

制限時間は25分あるので、時間に余裕があるタイミングで受けてみましょう。

Lognavi(ログナビ)の知的テストで結果を見る方法

Lognaviの知的テストを受検した後、その結果はマイページで確認することができます。

マイページプロフィール内にある「あなたのタイプ/Webテスト」をタップすると、テスト結果をいつでも振り返ることが可能です。

性格テストの数値化したデータや知的テストの偏差値を一度に確認できるため、自分の能力がどの程度なのかを一目で把握できます。

なお、知的テスト結果の具体的な見方は以下のとおりです。

出現率

受講した学生全体の分布で、系統別の評価を基にした総評

系統別集計

系統別の正答率を10段階で評価したもの

偏差値

現時点でテストを受けたことのある学生間での偏差値

(50を平均とし、他ユーザーの結果から標準偏差を導いた数値)

結果を見た後は、次のステップとして、自分のスキルを活かせる相性のいい企業を探したり、必要なスキルを補強するための学習プランを立てるとよいでしょう。

Lognaviの知的テスト結果は就活における貴重な参考情報となるため、積極的に活用することが大切です。

Lognavi(ログナビ)で知的テストを受けると企業からのスカウトが貰いやすくなる!

Lognaviの知的テストを受けると、企業からのスカウトを受けやすくなります。

知的テストの結果は学生の能力を客観的に示すものであり、企業が求めるスキルや適性をアピールする強力なツールです。

Lognaviに登録している多くの企業は、採用プロセスの初期段階で候補者の適性を見極めるためにテスト結果を重視しています。特に、自分のスキルを明確に示すことができれば、企業の目に留まりやすくなるでしょう。

また、Lognaviのプラットフォーム上で高スコアを獲得することで、企業からの信頼を得やすくなり、積極的なアプローチを受ける機会が増える可能性もあります。

Lognaviの知的テストを受けて自分の能力を最大限にアピールすることで、就活を有利に進めることが可能です。

ほかのオンライン就活サービスとLognavi(ログナビ)を比較してわかったこと

ここからは、Lognavi以外にも同じようにオンライン就活サービスを展開している他社サービスとLognaviを比較していきます。

評判だけではわからないLognaviの魅力を、他社と比較することで明らかにしていきましょう。

比較対象のオンライン就活サービス

・就活会議
同じ企業のインターンや選考を経験した人による体験記や社員による口コミをチェックできる

・オファーボックス
企業からのオファー型就活サイトで、企業からの一括送信が禁止のため丁寧なオファーが届く

・ワンキャリア
全1000社分の就活面接質問やガクチカ自動生成など、就活に役立つツールや情報を掲載

それでは、「利用できる機能」「サポート対応」について、比較した結果をチェックしていきましょう。

学生が利用できる機能で比較した結果、Lognaviは多彩かつ包括的な機能があった

機能
・学生コミュニティ/タイムライン機能
・適性テスト(知的テスト、性格テスト)
・スカウト機能
・WEBセミナー、イベント各種の開催
・おすすめ企業機能
・グループ面接機能
・体験記やESの閲覧
・社員や元社員の口コミの閲覧
・説明会の案内
・オファー機能
・オファー機能
・自己分析ツール
・「会いたい」通知機能
・オンラインイベントの開催
・選考体験談の閲覧
・ガクチカ自動生成ツール
・強み診断

Lognaviは、他の就職支援サービスと比較しても、多機能かつ包括的なサポートを提供していることが特徴です。

表を見てわかる通り、Lognaviは学生の就職活動を多方面から支援するための機能を豊富に備えています。

たとえば、就活会議は主に企業の口コミ閲覧やESの閲覧・投稿機能に特化しており、オファーボックスはオファー機能と自己分析ツールを提供しています。また、ワンキャリアはオンラインイベントの開催や強み分析機能を提供していますが、Lognaviのように多岐にわたる機能を一つのプラットフォームで提供しているわけではありません。

Lognaviは就活の全般をサポートするための包括的なプラットフォームであり、学生が効率的かつ効果的に就職活動を進めるための豊富なツールを提供しています。学生はLognaviを通して、自分の適性に基づいた相性のいい企業を見つけることができるでしょう。

就活をがんばる学生へのサポート対応で比較した結果、Lognaviは多岐にわたるサポート機能を提供していた

サポート
・招待キャンペーンの開催
・スカウト機能のオンオフ切り替え
・特定企業のブロックサポート
・監視サポート
・学生認証制度
・悪質ユーザーの強制退会サポート
・選考難易度や選考通過率の提示
・体験記、ES等投稿時の報酬制度
・ガイドライン違反ポストの非公開措置
・就活コラムの提供
・外国人/日本人留学生向けの専用サイトを展開
・体育会系に所属する学生向けの専用サイトを展開
・オンライン主催イベントのアーカイブ配信
・選考体験談の謝礼制度
・1000社の面接質問集の提供

Lognaviは他の就職支援サービスと比較して、多岐にわたるサポート機能を提供している点が大きな特徴です。

表を基に、Lognaviのサポート機能を解説します。

招待キャンペーンの開催

招待キャンペーンを開催することで、招待者にとっても友人を増やすきっかけにつながり、お得な特典を受けられるメリットがあります。

スカウト機能のオンオフ切り替え

オンオフを切り替えることで、スカウトの数が多いと感じたときに一定期間制限を設けることが可能です。

特定企業のブロックサポート

興味のない企業からのアプローチを避けるためのものであり、効率よく就活できます。

悪質ユーザーの通報退会サポート

安心してサービスを利用できるよう、ガイドラインに反する行動をおこなうユーザーに対して強制退会を実施しています。

Lognaviはユーザーの多様なニーズに対応するための幅広いサポート機能を提供しています。自分に最適なサポートを受けながら、効率的かつ安心して就活を進めることができるでしょう。

【FAQ】Lognavi(ログナビ)の評判に関するよくある質問と回答

最後に、Lognavi(ログナビ)の評判に関するよくある質問と回答をまとめました。

Lognaviの招待コードとは何に使われるものですか?

Lognaviの招待コードは、新規ユーザーが学生コミュニティに参加する際に使用される特別なコードです。すでにLognaviを利用しているユーザーから受け取るか、Lognavi公式からコードが届くのを待つことでコードを入手できます。

学生コミュニティに参加することで、全国の学生・就活生にいいねを送ったりSNS上で友達になることが可能です。各ユーザーが作成したタイムラインに参加でき、興味のあるトピックからトークを楽しんだり友達を増やせるという魅力も。

また、招待コードを送った相手が会員登録時にコードを入力することで、招待キャンペーンのギフトをゲットすることもできます。

ベネッセ教育総合研究所がおこなった2021年の調査では、悩み事を相談したり情報交換をする友達が「いない」「1人」と答えた割合が、2016年の調査より大きく増加していることがわかりました。

学外の友達2016年2021年
話をしたり一緒に遊ぶいない:11.5%
1人:7.8%
2人~:80.7%
いない:17.0%(▲5.5)
1人:11.7%(▲3.9)
2人~:71.3%(▼9.4)
悩み事を相談できるいない:18.2%
1人:14.4%
2人~:67.4%
いない:20.8%(▲2.6)
1人:16.1%(▲1.7)
2人~:63.1%(▼4.3)
就活などについて情報交換するいない:27.5%
1人:11.2%
2人~:61.3%
いない:31.5%(▲4.0)
1人:12.9%(▲1.7)
2人~:55.6%(▼5.7)
(参考元:第4回 大学生の学習・生活実態調査報告書 データ集│ベネッセ教育総合研究所 ※一部加工)

別の調査でも、23年卒の学生が就活を振り返ってみて、周囲とのコミュニケーションにおける不安のなかで「就活中の他の学生との接点が少ない・ない」と答えた割合が全体の43.8%と最も多いことがわかっています。(参考元:『就職白書2023』データ集│就職みらい研究所)

就活における不安を解消するためには、他の学生とのつながりも大切です。

Lognaviを使えば、学生コミュニティを通じて学外の友人を作ることができます。招待コードの受け取りをきっかけに広がる輪もあるので、まずはXやInstagramなどのSNSを通じてLognaviユーザーを探してみたり、学内の友人でユーザーがいないか聞いてみるのもよいでしょう。

Lognaviの知的テストは再受検をすることが可能ですか?

Lognaviの知的テストは、基本的には1回限りの受検となっています。

再受検する必要がないように、テスト前には事前に十分な準備をして最適な環境でテストを受けることが重要です。

Lognaviの知的テストの結果を就活に最大限活用するためには、慎重にテストに取り組みましょう。

就活を終わらせたいのですが、Lognaviの退会方法は何ですか?

Lognaviのサービスを退会する手続きは非常にシンプルです。

Lognaviを退会する方法

  • フッター右端のマイページアイコンをタップする
  • 下部の「設定」メニューを選択する
  • 基本設定一覧から「退会の申し込み」を選択する
  • 必要項目を記入して「退会する」をタップする

(参考元:「退会するには」│ヘルプ一覧│Lognavi)

また、卒業予定月を超過してから一定日数が経過すると、退会申し込みをおこなわずとも自動的に退会状態になります。

退会が完了するとLognaviのすべてのサービス利用が停止され、登録した情報はすべて破棄される点に注意してください。一度退会状態になるとデータの復旧はできません。

企業側から見ると「退会済み」と表示されるため、内定した企業と他に連絡手段がない場合には、退会前にチャットを通じて別の連絡手段を用意しましょう。

目次