dマガジンの口コミ・評判を調査したところ、以下のようなことがわかりました。
dマガジンの口コミ・評判を分析してわかったメリット・デメリットや、おすすめな人を紹介していきます。
【2024年11月最新】dマガジンの評判・口コミまとめ
dマガジンは、人気雑誌が1,000誌以上の最新号と3,300誌以上のバックナンバーが読み放題になる電子書籍サービスです。
ドコモが運営しているサービスですが、ドコモ回線以外の人でも利用できます。実際にdマガジンを利用しているユーザーから寄せられている口コミと評判は、以下のとおりです。
詳細 | |
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dマガジンの良い評判・口コミ | ・ファッション誌から旅行や車など幅広いジャンルに対応していて使いやすい ・月額料金が安くて毎月1冊以上の雑誌を読めば元を取れる ・いくつかの電子書籍サービスを使っているけど、PCからの使いやすさは圧倒的 ・無料期間が長く設定されているのでサービス内容を理解してから本加入を検討できる ・タブレットやPCからも読める ・文字や写真を拡大できるので読みやすい |
dマガジンの悪い評判・口コミ | ・ドコモ回線を使っていないとクレジットカード決済しかできないから不便に感じる ・全体的に操作しづらかったりエラーが起きたりすることがある ・今まで気に入ったページを保存できてたのに、その機能がなくなった ・アイドル特集のページがなぜか読めない ・スマホから解約しようとしたらなぜかできずにPCを使わなければならなかった |
実際に利用した人たちの評価を調査した結果、SNSで総合的に良い評判・口コミが多いことがわかりました。
また、dマガジンの専用アプリの評価は、Apple Storeが4.3/5・Google Playが4.2/5と高評価です。利用者から寄せられた評判と口コミを踏まえたメリットとデメリットは、以下のとおりです。
詳細 | |
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dマガジンの良い評判・口コミからわかるメリット | ・取り扱いジャンルが豊富 ・コスパが良い ・操作性の高さ ・初回特典の無料期間が長い ・マルチデバイスに対応 ・画面拡大の機能が搭載されている |
dマガジンの悪い評判・口コミからわかるデメリット | ・決済方法が限られている ・UIデザインが悪い ・クリッピング機能が廃止された ・一部記事は非公開になっている ・解約方法がわかりにくい可能性がある |
dマガジンは月額580円(税込)で多彩なジャンルの雑誌が読み放題になる電子書籍サービスで、ラインナップの充実度とコスパの良さが最大の魅力です。
一方で、一部のユーザーからは、利用するデバイスとの互換性が合わずに改善を求める声も寄せられていました。
dマガジンの悪い評判は?口コミを調査してわかったデメリット
支払い方法が限られる|ドコモ回線を使っていないとクレジットカードが必要
dマガジンの悪い評判・口コミとして、契約状況に応じて対応している支払い方法の選択肢が少なくて利用しづらいと指摘されていました。
最近の電子書籍サービスでは、キャリア決済やクレジットカード決済のほか、アプリ決済・QR決済・プリペイドカードなどへの対応が増えています。
一方で、現在のdマガジンでは、ドコモ回線の利用者は電話料金合算もしくはdポイント払い、ドコモ回線以外の利用者はクレジットカード払いもしくはdポイント払いに限られます。
ドコモ回線を利用していなくてクレジットカードをもっていないと、dマガジンに登録できないため不便です。
どうしてもdマガジンを利用したい場合は、dポイント払いを検討してみてください。
dポイントは、銀行口座からチャージできる機能が搭載されているため、月額料金580円(税込)をチャージしておけば決済で利用できます。
UIデザインが悪い|使用するデバイスによって操作方法が異なるためわかりづらい
dマガジンの悪い評判・口コミとして、PCでみるかスマホでみるかによって操作方法や使える機能が異なるため使いづらいと指摘されていました。
基本的にはブラウザもしくはアプリから雑誌が読めますが、対応デバイスはそれぞれ異なります。
対応デバイス | ブラウザ閲覧 | アプリ対応の有無 | |
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スマホ | ・Android ・iPhone | ⚪️ | ⚪️ |
タブレット | ・Android ・iPad ・Fireタブレット | ⚪️ | ⚪︎ |
PC | ・Microsoft Windows ・Mac OS | ⚪︎ | × |
dマガジンの専用アプリは、スマホとタブレットのみに対応しており、PCからインストールすることはできません。
PCからはブラウザ閲覧のみに限られるため、雑誌をダウンロードしてオフラインで読みたいときはスマホもしくはタブレットにインストールしたアプリを利用してください。
また、ブラウザ版はPC向けにUIデザインされており、スマホのように縦読み向けで提供されているデバイスとの互換性は悪い可能性があります。
そのため、快適にdマガジンを利用するのであれば、ブラウザ版はPCから、アプリ版はスマホとタブレットから利用するのがおすすめです。
クリッピング機能の廃止|過去に搭載されていた便利な機能が使えなくなっている
dマガジンの悪い評判・口コミとして、以前までは利用できたクリッピング機能が廃止されてしまったせいで不便に感じるようになったと指摘されていました。
そもそもdマガジンのクリッピング機能とは、雑誌を1ページ単位で保存できる機能で、最大100ページまで保存できるため気に入ったページを後から見返せて便利でした。
2021年11月8日の大型アップデートによりクリッピング機能は廃止されましたが、代わりにトレンドワード・チェック機能・しおり機能・SDカード保存機能の4つの新機能が追加されました。
しおり機能を使えば、クリッピングと同じように読み返したいページを保存できます。
また、クリッピング機能が廃止される前から利用していたユーザーは、過去に保存したページや雑誌のみは確認できます。
一方で一度でも解約してしまうと、再登録してもクリッピング機能で保存している情報は戻ってこないので注意が必要です。
一部非公開|アイドルやアーティストの記事のみ配信されないことがある
dマガジンの悪い評判・口コミとして、アイドル・モデル・アーティストなどの一部読めない仕様になっているコンテンツがあると指摘されていました。
一部コンテンツが読めないのはdマガジンの問題ではなく、すべての電子書籍サービスに共通します。
非公開になる可能性のあるコンテンツは、「過激なグラビアや成人向けの写真」「肖像権に接触する人物」「特殊記事や限定連載」「広告やプレゼント応募ページ」です。
アイドル・モデル・アーティストなどの記事が読めない場合は、2つ目の「肖像権に接触する人物」に該当している可能性が高いです。
芸能事務所や個人の方向性によっては「紙書籍での公開は良くても、電子書籍はだめ」と考えています。
以前までは旧ジャニーズ事務所所属のタレントが非公開の対象でしたが、最近では規制が緩和されて読めるコンテンツも増えています。
解約がわかりづらい|デバイスの種類によってブラウザからの手続きが必要
dマガジンの悪い評判・口コミとして、解約のやり方がわかりにくくて困ったと指摘されていました。
基本的にはdマガジンを登録するときに必要なdアカウントでログインをして、My docomo(Web)ページから解約手続きが可能です。
dアカウントのログイン情報がわかっていれば解約手続きは1分もかからず終わりますが、アプリから解約しようとしている人は要注意です。
Androidユーザーであればdマガジンの専用アプリから解約手続きができますが、それ以外のユーザーはアプリからは解約できません。
dマガジンの良い評判は?口コミを調査してわかったメリット
ジャンルの豊富さ|王道からマイナーな趣味や外国語のジャンルにも対応
dマガジンの良い評判・口コミに関しては、雑誌に特化した電子書籍サービスということもあり多様なジャンルに対応していると高く評価されていました。
最新号が発売日と同時に読めるのはもちろん、バックナンバー(過去の号)まで定額で読めます。総合週刊誌、ファッション、ライフスタイル、ビジネス、スポーツ、ゲームなどを取り扱っています。
最新号をいち早く読めることはもちろん、週刊誌や月刊誌で読み忘れがあっても時間が経ってから読めるのは便利です。
大手の人気雑誌のほか、趣味に関するマイナージャンルの雑誌や外国語の雑誌も取り扱っており、幅広い情報をdマガジンひとつで収集できます。
コスパが良い|毎月1〜2冊以上読めば元がとれる
dマガジンの良い評判・口コミに関しては、配信数に対して月額料金が安くてコスパが良いと高く評価されています。
dマガジンは月額580円(税込)で、最新号1,400誌以上とバックナンバー3,300冊以上が読み放題です。紙書籍で購入する場合、週刊誌が1冊あたり200〜300円ほど、月刊誌が約1,000円ほどかかります。
つまり毎月1〜2冊以上の雑誌を読むだけで月額料金580円(税込)の元が取れる計算です。
「雑誌のすべてを読む予定はないが、一部の記事だけ読みたい」というときでもdマガジンがあれば、1冊分を購入せずにサクッと読みたい部分だけ目が通せる手軽さも魅力です。
操作性が良い|ダウンロードしたいページを指定できたり検索機能が充実している
dマガジンの良い評判・口コミに関しては、dマガジンのアプリを中心とした操作性の良さが高く評価されていました。
一般的な電子書籍サービスでもダウンロード機能は搭載されていますが、基本的には1冊まるまるダウンロードされてしまいます。
dマガジンは、1冊まるまるダウンロードする以外にもページ単位でもダウンロードが可能です。
読みたいページや気になるコンテンツのみに絞ってダウンロードできるため、デバイスの空き容量も十分に確保できます。
そのほかにも、dマガジンでは雑誌のタイトルや出版会社の名前のほか、「興味のあるテーマ」「キーワード」などの詳細検索ができます。
さらにキーワードを入力している途中で検索候補に挙がっている雑誌のタイトルが表示されるため、効率よく読みたい雑誌を見つけられて便利です。
無料期間が長い|31日間は閲覧制限なしで雑誌が無料で読み放題になる
dマガジンの良い評判・口コミに関しては、無料期間がしっかりと設けられているためサービスを利用してから本加入ができて安心と高く評価されていました。
読み放題の無料期間を設けている電子書籍サービスは多くありますが、各サービスによって無料期間の長さは異なります。
雑誌読み放題の電子書籍サービス名 | 無料期間 | 閲覧制限 |
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dマガジン | 31日間 | なし |
楽天マガジン | 31日間 | なし |
ブック放題 | 最大1ヶ月間 | あり |
auブックパス | 30日間 | なし |
シーモア読み放題 | 7日間 | なし |
BOOK☆WALKER | 14日間 | なし |
雑誌の読み放題を提供している電子書籍サービスを比較して分かるとおり、dマガジンは業界トップクラスの無料期間の長さを設けています。
1ヶ月の無料期間があれば、ラインナップとの相性、デバイスとの互換性、サービス品質をしっかりと確かめてから本加入するか検討できます。
マルチデバイス対応|スマホとタブレットとPCで最大10台まで登録できる
是非dマガジンをマルチデバイスでゲーミングPCでも見て下さい。ゲームの傍らで・・・・・
— タ・チャングム (@tachan4142) October 29, 2019
dマガジンの良い評判・口コミに関しては、マルチデバイスに対応しているため利用するタイミングに合わせて使い分けできるのが便利と高く評価されていました。
対応機種はスマホ・タブレット・PCの3種類で、ひとつのアカウントから最大10台まで登録可能です。dアカウントのログイン情報を共有すればファミリーシェアもできるため、家族みんなで雑誌が読めます。
雑誌のジャンルは女性向け、男性向け、ビジネス、ライフスタイル、子ども向けなど多様で、子どもから大人まで満足して利用できます。
注意点として、共有しているデバイスではプロフィールを分けられません。ほかの利用者に見られたくない場合は、マイ本棚を作成して非表示にするなどの工夫が必要です。
画面拡大できる|文字や写真を大きくして読めるため紙書籍より読みやすい
dマガジンの良い評判・口コミに関しては、画面拡大できるため小さな文字が読みづらかったり、写真やイラストを大画面で見たいときに便利だと高く評価されていました。
具体的には、雑誌を開いて拡大したいページをダブルクリック(ダブルタップ)すると画面を拡大できます。
またアプリにはピンチイン・ピンチアウト機能がついていたり、画面端を長押しするとスライドバーが表示されて好きなサイズに拡大と縮小ができます。
紙の雑誌では拡大して文字や写真を楽しめないため、拡大して読めるのは電子書籍ならではの強みです。
dマガジンの基本情報
料金体系:月額580円(税込)で雑誌が読み放題になる
dマガジンは、月額580円(税込)で提供されている月額制の雑誌読み放題サービスです。
「ドコモ回線の人しか利用できないのでは?」と思われがちですが、ドコモ回線以外の人でも無料で作成できるdアカウントを取得するだけで登録ができます。
ただし、契約状況に応じて支払い方法が異なる点には、注意が必要です。
契約状況 | 支払い方法 |
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ドコモ回線を利用している人 | ・電話料金合算払い ・dポイント払い |
どこも回線を利用していない人 | ・クレジットカード払い ・dポイント払い |
電話料金合算払いとクレジットカード払いにした場合は、会員ランクや契約状況に応じて100円(税込)につき1ポイント以上のdポイントが付与されます。
dポイント払いをする場合は、期間限定・用途限定ポイントは利用できません。
dポイントは銀行口座からチャージできるため、あらかじめ入金しておくとdマガジンの月額料金の支払いに充てられます。
取り扱い数:最新号1,400誌以上とバックナンバー3,300冊以上が読み放題
dマガジンは月額580円(税込)で、雑誌の最新号とバックナンバーが読み放題になります。
配信されている雑誌はすべて定額で読めるため、雑誌の読みたいページだけをサクッと読むことも可能です。
詳細 | |
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最新号の配信数 | 1,400誌以上 |
バックナンバーの配信数 | 3,300冊以上 |
取り扱いジャンル | ・女性ファッション ・ヘア、美容 ・暮らし、健康、料理 ・ライフスタイル ・グルメ ・芸能、音楽、エンタメ ・趣味、教養 ・ビジネス、経済 ・IT、ガジェット ・男性ファッション ・スポーツ ・アウトドア ・車、バイク、乗り物 ・ファミリー、キッズ、ペット ・旅行ガイド ・海外誌 |
ファッション、ライフスタイル、エンタメ、ビジネス、スポーツ、旅行など配信しているジャンルも豊富にあるため、メジャーな雑誌からマイナーな雑誌まで定額で楽しめるのが魅力です。
さらに、子ども向けの雑誌や外国語の海外雑誌も取りそろえています。
dマガジンの公式サイトにアクセスすれば、具体的に配信されている雑誌のタイトルがすべて確認できます。
dマガジンがおすすめな人
ドコモユーザー|電話料金と一緒に支払いができてdポイントを有効活用できる
ドコモユーザーで雑誌読み放題サービスを探しているのであれば、dマガジンがおすすめです。ドコモユーザーであればクレジットカードがなくても携帯料金と合算して支払いができるからです。
さらに、dポイントを貯めたり使ったりできるので、ほかのサービスでもdポイントを利用するのであれば効率よく貯められます。
もちろん、ドコモユーザーでなくてもdマガジンは利用できます。
ただし、ドコモユーザー以外がdマガジンに契約するにはクレジットカード払いもしくはdポイント払いしか選択できないため注意が必要です。
家族で雑誌を読む人|10台まで利用可能でファミリーシェアできる
家族みんなで利用できる雑誌読み放題サービスを探しているのであれば、dマガジンがおすすめです。dマガジンならスマホ・タブレット・PCのデバイスで最大10台まで登録できます。
電子書籍サービスによっては成人向けコンテンツも取り扱っていますが、dマガジンは青少年に不適切とされるコンテンツの取り扱いはありません。
つまり、子どもと一緒に利用しても不適切なコンテンツが子どもの目に留まる可能性は低いです。
閲覧履歴やお気に入りした情報もすべてのデバイスで共有されるため、家族みんなで安心して利用できる雑誌読み放題サービスとなっています。
バックナンバーを読みたい人|過去の週刊誌や月刊誌が読み返せて便利
最新号に加えてバックナンバー(過去の雑誌)も読み返したいのであれば、dマガジンがおすすめです。
週1回のペースで発売される週刊誌や月1回のペースで発売される月刊誌は、あとで読もうと思っていても忙しく過ごしていると、ついつい読み損ねてしまいがちです。
紙書籍の雑誌や最新号だけを取り扱う電子書籍サービスの場合、一度買い損ねたり読み損ねてしまうとバックナンバーをわざわざ取り寄せなければなりません。
その点、dマガジンであれば次の号が配信されても過去の号は読めるようにバックナンバーとして保存されているため安心です。
自分のペースで雑誌を読みたいのであればバックナンバーのあるdマガジンをご利用ください。
dマガジンがおすすめではない人
dマガジンは総合的に高く評価されている雑誌読み放題サービスですが、電子書籍(デジタル商品)という特色ゆえに非公開になる記事やコンテンツがあります。
タレントやアーティストなどで「紙書籍での販売は良いがデジタルでの販売はだめ」と著作権を制限している場合、非公開の対象となります。
紙書籍と比べて電子書籍のようなデジタルサービスでは写真やインタビューの内容が流出しやすいため、著作権の保護がむずかしいと考える人も多いです。
このような背景から、電子書籍サービスでは読めない記事やコンテンツがある点を理解しておきましょう。
記事やコンテンツが非公開になるケースは稀ですが、すべてのページを読みたい人は紙書籍での購入を検討してみてください。
dマガジンで作品を読む方法
dマガジンで作品を読む方法は、以下のとおりです。
- dマガジンの公式サイトを開いて画面右上の「dアカウント」を選択
- dアカウントでログイン(dアカウントがない場合は「dアカウントを作成」を選択)
- ログイン後、「ジャンル」「さがす」などで読みたい雑誌の作品ページを開く
- 閲覧可能
アプリから利用する場合は、インストールしてログイン後に、ブラウザ版同様に読みたい雑誌を検索すればすぐに読み始められます。
アプリの場合は雑誌のダウンロードができるため、オフラインでの環境でも雑誌が快適に読めます。ブラウザではダウンロード機能は搭載されていません。
dマガジンの評判でよくある質問
dマガジンのデメリットは?
dマガジンのデメリットとして、支払い方法の選択が少ない点が挙げられます。
ドコモユーザーは携帯料金合算払いもしくはdポイント払い、ドコモユーザー以外はクレジットカード払いもしくはdポイント払いに限られます。
ドコモユーザー以外でクレジットカードをもっていないと、dマガジンを利用できないため注意が必要です。
支払いをdポイント払いにしたい場合は、あらかじめ月額料金を支払えるだけのポイントが入っているか確認しておくようにしてください。
dマガジンの悪い評判は?
dマガジンの悪い評判として、ブラウザ版とスマホの相性が悪いと指摘されていました。
ブラウザ版はPC用にUIデザインされているため、縦長のスマホからブラウザ版にアクセスすると雑誌が読みづらい可能性があります。
スマホとタブレットはアプリをインストールできるため、ブラウザ版が使いづらいと感じるのであればアプリを利用してみてください。
dマガジンは無料?
dマガジンは初回登録時に31日間無料で雑誌が読み放題になります。無料期間中に解約手続きをすれば課金はされません。
また、dマガジンに契約をしなくても「試し読み」もしくは「サク読み」を利用すれば無料で雑誌が読めます。
「試し読み」は、配信中の全雑誌とムックの一部ページをdアカウントでのログインなしで無料閲覧できるサービスです。
「サク読み」は、dアカウントでログインするとチケットが付与されて1誌3分間無料で読めるサービスです。
まとめ:dマガジンは最新号が発売日に読めてバックナンバーも読み返せる雑誌読み放題サービス
dマガジンは、最新号を発売日と同時に読める電子書籍サービスです。
また、毎月1〜2冊以上の雑誌を読むだけで、月額料金の元が取れるため非常にお得でおすすめです。