近年パソコンは家電量販店ではなく、BTOメーカーで買うという方が増えています。BTOメーカーは豊富なラインナップを扱っており、パソコンごとの使用用途がはっきりと別れているのが特徴です。
自分の目的に合ったパソコンを見つけられれば、安くてコストパフォーマンスに優れたモデルを購入できます。
しかし初めてBTOメーカーでパソコンを注文する方にとっては、種類が多すぎてどれが自分に合っているのか迷ってしまうでしょう。
本記事ではBTOの安くてコストパフォーマンスの良いパソコンについて解説しています。パソコン選びで迷っている方は、最後までチェックしてみてください。
なおBTOパソコンメーカーのおすすめについては以下の記事で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。 PUBGモバイルが落ちる、クラッシュする、フリーズする際の対処法BTOで安いコスパ最強のパソコン12選(ゲーミングPCもあり!)
安くてコストパフォーマンスの高いおすすめBTOパソコンは以下の12モデルです。
- GALLERIA RM5R-G60:ドスパラ
- mini Regulus II AR5:ドスパラ
- Radiant GZ3000Z590:サイコム
- Radiant VX3000B560:サイコム
- Core i5搭載 STYLE-M056-114-UHS-L:パソコン工房
- Core i7搭載 STYLE-M056-LC117-UHX:パソコン工房
- eX.computer:Tsukumo
- AG-IC6B56MGT5-TS1:ark
- mouse SL5:mouse
- SR-ar7-7660H/S7/W10/LW:seven
- PG-PRF:storm
- GXシリーズ(B560)
GALLERIA RM5R-G60:ドスパラ
[table “141” not found /]- エントリーモデルのゲーミングPC
- フルHD環境でゲームを快適にプレイできる
- 税込12万円以内で購入できてコスパが高い
初めてゲーミングPCを手にしましたが処理速度や、グラフィックもとても良く、ずっとやってみたかったゲームも快適に操作することが出来ました。
引用:ドスパラ公式
GALLERIA RM5R-G60はエントリーモデルのゲーミングPCです。CPUにRyzen 5、GPUにGTX 1660を搭載しており、フルHD環境でフォートナイトなどのゲームをプレイできます。
税込12万円以内で購入できてコストパフォーマンスに優れているので、ゲーミングPCを初めて購入する方にもおすすめです。
mini Regulus II AR5:ドスパラ
[table “142” not found /]- 7万円台で購入できるデスクトップ型PC
- コンパクトサイズでスペースを取らない
- 拡張性が高く家庭からオフィスでの使用まで対応
コンパクトで処理も早いしとってもしずか、すごく気に入っています。
引用:ドスパラ公式
mini Regulus II AR5はドスパラが販売する一般向けのデスクトップ型PCです。7万円台で購入できるにもかかわらず、性能が高いため家庭からオフィスでの使用まで幅広く対応しています。
16GBのメモリを搭載しているので、少し負荷のかかる作業も楽にこなせるスペックです。重いゲームをプレイしないのであれば、快適に使用できるでしょう。
Radiant GZ3000Z590:サイコム
[table “143” not found /]- 11万円台で購入できカスタマイズ性も高い
- CPUはCore i9までアップグレード可能
- Noctua製の空冷クーラー搭載
https://twitter.com/nichijyoukei/status/1419962947955093505
Radiant GZ3000Z590は標準でCore i5-11400を搭載したミドルタワーPCです。一般向けPCにしては拡張性が高く、希望次第でCPUはCore i9までランクを上げられます。
Noctua製の空冷クーラーを搭載しているため、CPUの冷却効率が良いのも特徴です。カスタマイズでCPUをアップグレードした際の排熱性能も問題ありません。
注文時にカスタマイズするなら、メモリを8GBから16GBに増設するのがおすすめです。
Radiant VX3000B560:サイコム
[table “144” not found /]- 10万円台で購入できるデスクトップ型PC
- ミニタワーでスペースを取らない
- 優れたエアフローで冷却性能も十分
Radiant VX3000B560はミニタワーが採用された省スペースのデスクトップ型PCです。
一般的なデスクトップ型PCのように圧迫感がないので、PCを設置できるスペースが限られている方にもおすすめできます。
コンパクトサイズのPCでは排熱性能が気になりますが、優れたエアフロー設計なので冷却性能も申し分ありません。
またRadiant VX3000B560はグラボなしのPCですが、GTX 1660などをあとから搭載すればゲーミングPCとしても快適に使用できます。
Core i5搭載 STYLE-M056-114-UHS-L:パソコン工房
[table “145” not found /]- 8万円以内で購入できるデスクトップ型PC
- ミニタワー採用でスペースを必要としない
- メモリやストレージのカスタマイズに対応
Windows11を使用したく購入をしました。
電源onからの起動も今まで使用していたパソコンよりも早く満足しています。
SATAの接続が4個までですので、メインのSSDはNVMe M.2に変更をしておけば
良かったと後悔しています。
私の通常使用では十分と思います。
引用:価格.com
STYLE-M056-114-UHS-LはCPUにCore i5を搭載したコンパクトサイズのデスクトップ型PCです。ミニタワーが採用されているのでスペースを取らず、狭い場所にも設置できます。
税込8万円以内で購入できライトユーザーからも人気が高いCore i5を搭載しているので、高いコストパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。
[PCkobo]
Core i7搭載 STYLE-M056-LC117-UHX:パソコン工房
[table “146” not found /]- Core i7を搭載したコスパの高いモデル
- コンパクトサイズのPCケースを採用
- 90mmの水冷クーラー搭載で冷却性能が高い
Core i7-11700、1stストレージがSSDスペックになってためか処理スピードが断然速いです。コストパフォーマンスも申し分ないし、静穏性。発熱の良くおすすめ商品です。
引用:価格.com
STYLE-M056-LC117-UHXはCore i7を搭載したコストパフォーマンスの高いモデルです。性能の高さに対して価格は10万円台とリーズナブルなので、良い製品を安く購入したい方に適しています。
スペースを取らないコンパクトサイズのPCは排熱性が気になりますが、90mmの水冷クーラーを搭載しているため、冷却性能が高いのも特徴のひとつです。
負荷のかかる操作を行ってもファンの音が気にならずに、作業に集中できるでしょう。
eX.computer:Tsukumo
[table “147” not found /]- エントリーモデルのゲーミングPC
- フルHD環境で快適にゲームをプレイできる
- 小型PCケース採用によりスペースを取らない
G-GEAR mini / GI5J-B211T_NT1はライトからミドルゲーマーにおすすめのゲーミングPCです。GPUにRadeon RX 6600 XTを搭載しているので、フルHD環境でさまざまなゲームを楽しめます。
CPUは一世代前のモデルですが、現役で使い続けられる性能です。ストレージには960GBのM.2 SSDを搭載しているので、複数のゲームをダウンロードできる余裕があります。
AG-IC6B56MGT5-TS1:ark
[table “148” not found /]- エントリーモデルのゲーミングPC
- 10万円以内で購入できるお手頃価格
- フルHD環境であらゆるゲームを楽しめる
AG-IC6B56MGT5-TS1はエントリーモデルのゲーミングPCです。GPUにGTX 1650を搭載しているので、画質の調節次第でほとんどのゲームをフルHD環境で楽しめます。
フォートナイトやApex Legendsなどの人気タイトルは問題なくプレイ可能です。ただしBF2042などの最新ゲームをプレイするにはGPUがパワー不足になります。
mouse SL5:mouse
[table “149” not found /]- 税込73,000円以内で購入できる
- スリム型のデスクトップでスペースを取らない
- メモリやストレージの増設に対応
mouse SL5は税込73,000円で購入できる一般向けのデスクトップ型PCです。デスクトップと言えば存在感のあるイメージですが、スリム型PCケースが採用されているのでスペースを必要としません。
カスタマイズにも対応しておりメモリやストレージの増設が可能なので、画像や動画をたくさん保存する方はHDDを追加するのがおすすめです。
光学ドライブも非搭載なので、必要であれば追加しておきましょう。
SR-ar7-7660H/S7/W10/LW:seven
[table “150” not found /]- グラボなしの分価格が安い
- Ryzen 7搭載でマルチ性能が高い
- フォートナイトやR6Sなら中画質で快適にプレイできる
SR-ar7-7660H/S7/W10/LWはグラボ非搭載のデスクトップ型PCです。全体的な構成を見るとゲーミングPCよりで、GPUを搭載していない分価格は低めに設定されています。
CPUにはRyzen 7 5700Gを搭載しているので、高いマルチ性能を発揮してくれるのも特徴です。
ゲーミング性能はそれほど高くありませんが、中画質設定であればフォートナイトなどの人気タイトルも十分楽しめるでしょう。
PG-PRF:storm
[table “151” not found /]- エントリーモデルのゲーミングPC
- 拡張性の高いミドルタワーケースを採用
- メッシュ構造のフロントパネルで吸気性が高い
PG-PRFはエントリーモデルのゲーミングPCです。PCケースには人気の高いミドルタワーが採用されており、付属のファンがゲーミングらしいライティングで魅せてくれます。
ケースの拡張性が高いので将来的に自分でカスタマイズしたい方にもおすすめです。またケースのフロントパネルは吸気性の高いメッシュ構造であり、PC内部に熱がこもる心配もありません。
コストパフォーマンスの高いモデルなので、フォートナイトやApex Legendsなど人気ゲームで遊びたい方は選択肢に入れておくのが良いでしょう。
GXシリーズ(B560)
[table “152” not found /]- AsRock製マザーボードが安定的に電力を供給
- マイクロタワーながらエアフローに優れたPCケース
- フルカスタマイズ対応モデル
GXシリーズはフロンティアのデスクトップ型PCの中でもマイクロタワーを採用したモデルです。コンパクトサイズで場所を取らないので、デスクトップ型PC特有のサイズ感が苦手な方にもおすすめできます。
ゲーミングPCとしては12万円で購入できるエントリーモデルであり、ほとんどのタイトルをフルHD環境で快適にプレイ可能です。
またマイクロタワーでは排熱性が問題になりますが、優れたエアフロー設計なので熱がこもる心配もないでしょう。
BTOで安いパソコンを買うときにおすすめのメーカー
BTOで安いパソコンを探しているなら、以下5つのBTOメーカーからチェックするのがおすすめです。取り扱うラインナップが多いので、求めるスペックのPCを見つけられるでしょう。
ドスパラ:とにかくBTOが安い
- 初心者から上級者まで利用ユーザーの多いBTOメーカー
- 価格・性能・品質のバランスが取れている
- 実店舗も展開しているためスタッフに直接相談できる
ドスパラは1922年に誕生した老舗のパソコン専門ショップです。オンライン通販だけでなく全国に23店舗を展開しているため、初心者でも自分に合ったPCを購入しやすいのが魅力でしょう。
BTO業界でもトップクラスのユーザー数を誇っており、初心者から上級者までの幅広いユーザーがドスパラを支持しています。
ドスパラPCの中でも特に人気なのはゲーミングPCのGALLERIAシリーズです。性能や品質の高さはもちろんのこと、リーズナブルな価格で提供されているため、初めてPCを購入する方にもおすすめできます。
PCを購入したいけれど詳しい知識はないという場合には、最寄りの店舗でスタッフに相談することも可能です。
サイコム:知識があればさらに楽しい
- フルカスタマイズに対応しており、中級者以上の方におすすめ
- ほかのBTOメーカーにはないデュアル水冷モデルを購入できる
- 価格設定は高めでも品質のよいパーツが使用されている
サイコムのPCはすべてのモデルがフルカスタマイズに対応しているのが特徴です。エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップがあり、自分好みの1台を手に入れたい方に適しています。
ほかのBTOメーカーと比べると価格は少々高めですが、その分品質のよいパーツが使用されているのも魅力です。
またデュアル水冷モデルのゲーミングPCなど、ほかのメーカーにはないモデルの取り扱いもあります。
しかしフルカスタマイズで好みの1台を手に入れるには、PCパーツに関する知識が必要です。このため完全な初心者や自分でパーツについて情報収集ができない方には、おすすめできません。
パソコン工房:セールを狙うとさらにお得
- セールやキャンペーンの開催頻度が高くPCをお得に購入できる
- 全国に多数店舗を展開しているため店頭でもPCを購入可能
- エントリーモデルからハイエンドモデルまでとにかく安いモデルが多い
パソコン工房はBTOメーカーの中でも実店舗の展開数がトップクラスです。全国各地に店舗があるためオンラインだけでなく、店頭でもPCを注文できます。
エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップが豊富であり、性能の高さと安さを兼ね備えたモデルがそろっているのも特徴です。
パソコン工房ではセールやキャンペーンを頻繁に開催しているので、狙っているモデルが対象商品になっていればお得に購入できます。
また購入後のサポートも充実しており、24時間365日体制の電話サポートも受けられるので、PC初心者の方も安心して購入できるでしょう。
Tsukumo:ヤマダ電機グループだから安心
- ヤマダ電機グループによる運営で安心感がある
- ミドルからハイエンドモデルのゲーミングPCに定評あり
- 大手BTOメーカーの中でもカスタマイズ性が高い
Tsukumoはヤマダ電機グループが運営する大手BTOメーカーのひとつです。実店舗も複数展開しており、ゲーミングPCのG-GEARシリーズは全国のテックランドにも展示されています。
エントリーモデルの品ぞろえはあまり多くありませんが、ミドルからハイエンドモデルのゲーミングPCに強いのが特徴です。
すべてのモデルでASUS製マザーボードを採用している点でも、ユーザーから高い評価を得ています。
また大手BTOメーカーの中ではカスタマイズの自由度が高く、一部のGPUではOCモデルを選択できるのも魅力です。
細かいカスタマイズをしたいけれど、サイコムのPCは予算オーバーという方にはTsukumoが適しているでしょう。
mouse:コスパは最強クラス
- エントリーからミドルモデルPCのコストパフォーマンスが高い
- ゲーミングPCだけでなくクリエイター向けやオフィス向けのラインナップが豊富
- LINEサポートがあるから疑問を気軽に解消できる
mouseはMCJグループが運営する大手BTOメーカーのひとつです。PCのラインナップが豊富であり、初心者からクリエイターなどのプロにも支持されています。
mouseでは、大きく分けて一般向けの「mouse」ゲーミングPCの「G-Tune」クリエイター向けの「DAIV」の3種類を展開しているのが特徴です。
ブランドで用途が分けられているので、PCを選ぶ際に迷うこともありません。またコストパフォーマンスの高いモデルが多く、性能の良いモデルを安く購入できるのも魅力です。
特にエントリーからミドルモデルはリーズナブルな価格で販売されているので、初めての1台にも適しています。
BTOパソコンが安い理由
BTOパソコンが安い理由には以下の3つがあります。
固定費を削減しているから
BTOメーカーの多くは管理費や人件費などの固定費を削減することで、リーズナブルな価格を実現しています。
ドスパラやパソコン工房のように実店舗をかまえるメーカーもありますが、ほとんどのメーカーではオンラインによる注文がメインです。
実店舗を持っていなければ家賃などの固定費がかからず、PCの価格を安く抑えられます。
またBTOメーカーのように受注生産を行うと在庫を抱える必要もなく、効率良くコストダウンできるのもメリットです。
大量に仕入れているから
BTOメーカーは専用の仕入先を持っており、ユーザーのニーズに合ったパーツを大量に仕入れています。このときに仕入の母数が多ければ多いほど、製品単価を安くすることが可能です。
BTOメーカーを利用するユーザーのニーズはある程度決まっているため、人気パーツに狙いを定めて大量に発注をかけることもできます。
対して家電量販店で販売されているPCは利益を回収するために、1台あたりの単価が高く設定されているのが特徴です。
PCの購入先で迷ったらコストパフォーマンスの高いBTOメーカーを利用するのが良いでしょう。
ソフトや機能が絞られているから
BTOメーカーで販売されているPCはソフトや機能が最低限に絞られています。このため家電量販店で販売されているPCと比べて、安い価格での提供が可能です。
例えば家電量販店のPCであれば、WordやExcelがセットになったOfficeが入っているものが多いです。
しかしOfficeを単品で購入すると3万円前後の費用が必要であり、家電量販店のPCには最初からこの価格が含まれています。
BTOパソコンが安い狙い目のポイント
BTOパソコンを購入するのであれば、価格が安くなるタイミングを狙うのがおすすめです。ここでは狙うべきタイミングとして以下3つを紹介します。
セールの時期
各BTOメーカーでは定期的にセールを開催しています。セールでは人気モデルの価格が大幅に下がることもあるので積極的に狙っていきましょう。
例えば以下のような時期にセールが開催されています。
- GWセール
- サマーセール
- クリスマスセール
- 年末年始セール
一般的に世間のイベントごとに合わせてセールが開催される傾向です。
セール開催時には各モデルの割引やパーツのグレードアップなどが実施されます。セール時期はある程度決まっているので、各メーカーの公式サイトやSNSをチェックしておきましょう。
新生活が始まる2,3,4月
新生活が始まる2,3,4月も各BTOメーカーで割引が実施されるので狙い目です。
2,3,4月には引っ越しや進学・就職に合わせて新しくPCを購入するユーザーが増えます。世間的にも需要が増えるため、各BTOメーカーでも時期を合わせて新生活応援セールなどを実施するタイミングです。
特に大学への進学に合わせてPCを購入する方が多く、各BTOメーカーは値引き合戦を行う状態になります。
ボーナス時期
ボーナス時期には予算に余裕が生まれるので、高額なPCを購入する方が増えます。多くの企業では6月や7月、また12月にボーナスの支払いがあり、この時期もセールが開催されるタイミングです。
新生活応援セールと比べるとセールの規模は小さいですが、多くのモデルが1万円引きなどで販売されます。また夏のボーナス時期と冬のボーナス時期では、夏のほうが値下げ率が高い印象です。
高額なモデルの値引きを狙うのであれば、夏のボーナスセールは逃さないようにしましょう。
注意:安いパソコンだとスペックが足りないかも
安いPCは魅力的ですが、あまり安さにこだわるとスペックが足りず、希望する使い方ができない可能性もあります。特にゲームのためにPCを購入する場合は推奨スペックを満たしているかが大切です。
例えば多くのゲームタイトルでは以下のようなスペックを推奨しています。
[table “153” not found /]上記のスペックは推奨なので、CPUのスペックをCore i5に下げても問題ない場合もあります。
安いPCはエントリーモデルでスペックの低いものも多いので、価格だけを見て購入せずに自分のやりたいことができるかを確認しておきましょう。
まとめ | 安さよりも目的の方が大切
PCをできるだけ安く購入したいのであればBTOメーカーがおすすめです。家電量販店と比べてコストパフォーマンスの高いモデルがそろっています。
しかし安さだけにこだわって、購入するPCを選ぶのはおすすめできません。安いPCはパーツのスペックが抑えられているため、目的によっては希望する使い方ができない可能性もあります。
予算以内の安いPCだからと購入してしまう前に、まずは目的と必要なスペックを確認してみてください。例えばPCゲームをしたいのであれば、最低でもCore i5相当のCPUとGTX 1650の搭載は必要です。
PCを購入する際には使用目的も考慮して、自分に合ったモデルを選びましょう。
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