VSPECはトップクラスのカスタマイズ性を誇るBTOメーカーです。他社BTOと比べて知名度は高くありませんが、自由度の高さでPC玄人から人気を集めています。
カスタマイズで選択できるパーツの種類が多すぎるので、PCの知識を持つ方以外は手を出さないのが良いでしょう。
しかしこだわりの詰まった1台を手に入れたい方には、VSPECでのPC購入がおすすめです。
本記事ではVSPECの特徴や評判について紹介しています。ゲーミングPCのカスタマイズに興味のある方は、最後までチェックしてみてください。
- VSPECは玄人向けの老舗BTOメーカー
- カスタマイズ性が高く、細部までこだわった1台を購入できる
- 選択できるパーツが多すぎるので、初心者のカスタマイズ利用はおすすめできない
なおBTOパソコンメーカーのおすすめについては以下の記事で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。
PUBGモバイルが落ちる、クラッシュする、フリーズする際の対処法VSPECの特徴3つ
VSPECには玄人から選ばれる老舗ならではの特徴が3つあります。
- BTOパソコンのカスタマイズは無限大
- 高スペックなゲーミングPCがある
- 玄人向けのメーカー
①BTOパソコンのカスタマイズは無限大
VSPEC最大の特徴はカスタマイズ性の高さです。大手BTOメーカーでは構成の型がある程度決まっていますが、VSPECではフルカスタマイズに対応しています。
カスタマイズ可能なカテゴリーやパーツの種類が多く、どのパーツを搭載するか迷ってしまうほどです。
例えばグラボは以下の4シリーズから選択できます。
- NVIDIA GeForce
- AMD Radeon
- NVIDIA RTX Aシリーズ
- NVIDIA QUADRO
グラボだけでもゲーム向けからクリエイター向けまでそろっており、合計30種類の中から自由に選べます。
とにかくカスタマイズ性が高いので、上級者や細部まで構成にこだわりたい方におすすめです。
②高スペックなゲーミングPCがある
VSPECでは高スペックなゲーミングPCを多数取り扱っています。ゲーミング性能をとことん追求したモデルや、100万円を超えるようなサーバー・クリエイター向けPCを購入できるのも特徴です。
一般的なユーザーが手にするPCは30万円までが多く、VSPECには桁違いの性能を持つPCがそろっていると言えます。
ワークステーションPCにはモンスター級のパワーを持つ「Ryzen Threadripper」を搭載したモデルもあり、PC好きなら見ているだけでワクワクするでしょう。
高スペックPCを使いこなせるかは別としても、ほかのBTOメーカーにはないモデルをお目にかかれます。
③玄人向けのメーカー
PCのラインナップからもわかるように、VSPECは玄人向けのBTOメーカーです。カスタマイズ前提でPCを販売しており、フルカスタマイズにも対応しています。
カスタマイズはメモリやストレージであれば初心者でも可能であり、大手BTOメーカーでもカスタマイズメニューに含まれています。
しかしマザーボードやグラボ、電源などの主要パーツのカスタマイズには、PCに関する知識が必要です。このような理由からVSPECは玄人向けのメーカーと言われています。
初心者にはおすすめできませんが、PCにこだわりを持つ上級者ならVSPECのPCに満足できるでしょう。
VSPECの運営会社
VSPECは株式会社ウィズテックにより運営されています。2000年創業の老舗BTOメーカーであり、大手のドスパラやパソコン工房のように実店舗はありません。
BTOメーカーとしての知名度は低いですが、20年以上の実績があり中堅クラスに位置しています。
ウィズテックではVSPECのほかに、サーバー・クリエイター向けブランとのZEUSや、FX・デイトレPCを扱うACHARGEなども運営しているのが特徴です。
VSPECの良いところ
VSPECの良いところには以下の5つがあります。
- PC設置サービスがある
- フルカスタマイズモデルを自作組立キットにできる
- マイニング・FX・デイトレ用PCなど種類が盛り沢山
- 支払い方法は代引きも対応
- 時間指定配送ができる
PC設置サービスがある
VSPECではマルチモニターの設置サービスを提供しています。全国のPC業者と提携しており、対応エリアに制限がありません。
PC設置サービスの内容は以下のとおりです。
- PCの開梱・設置
- PCのセットアップ
- マルチモニターの設置
- 複数画面の設定
サービス料金はモニターの台数ごとに、25,000円~49,000円で設定されています。
初心者にとってハードルの高い作業を代行してもらえるので、初めてデイトレード用のPCを買う方におすすめのサービスです。
購入したPCの配送と業者訪問の日時を合わせておけば、自分で難しい設定をせずにPCを使い始められます。
フルカスタマイズモデルを自作組立キットにできる
VSPECでフルカスタマイズPCを注文する場合、自作組立キットを選択できます。組み立て前のパーツが送られてくるので、BTOでありながら自作体験が可能です。
自作組立キットには、ほかの製品と同じように保証がついています。このため自作に挑戦して上手く組み立てられない場合には、ショップでの組み立て代行も可能です。
マイニング・FX・デイトレ用PCなど種類が盛り沢山
VSPECではマイニングやFX、デイトレ用など、コンセプトモデルを豊富に取り扱っています。
このほかにもクリエイター向けや静音PCもあり、シーンに合わせて購入するPCを選択できるのが特徴です。
コンセプトによってZEUSやHERCULESなどブランド名は異なりますが、品質に変わりはありません。
PCの用途がはっきりしていれば、ブランドが多くても選びやすいでしょう。
支払い方法は代引きも対応
VSPECのお支払いでは代金引換に対応しています。代金引換を利用する場合は購入金額によって手数料がことなるので、事前に確認しておきましょう。
購入金額ごとの手数料は以下のとおりです。
- 30,000円未満:550円
- 30,000円以上100,000円未満:770円
- 100,000円以上300,000円未満:1,210円
- 300,000円以上:2,420円
時間指定配送ができる
VSPECでは配送時の時間指定にも対応しています。仕事などで夜まで留守にしている方でも、時間指定を行えば受け取りが楽です。
指定できる時間帯には以下の6つがあります。
- 午前中
- 12:00~14:00
- 14:00~16:00
- 16:00~18:00
- 20:00~21:00
留守にしている時間が長い方は、PCの注文時に配送時間を指定するのがおすすめです。
VSPECの悪いところ
VSPECの悪いところには以下の5つがあります。
- カスタマイズの幅が広すぎる 初心者向きではない
- サイトが見づらい
- 運営会社の詳細がよくわからない
- 値段が高くコスパが悪い
- 納期が長め
カスタマイズの幅が広すぎる 初心者向きではない
VSPECはカスタマイズの幅が広すぎて万人向けではありません。上級者にとってカスタマイズ性の高さはメリットですが、初心者にとってはデメリットです。
カスタマイズで選べるパーツが多く、PCパーツに関する知識がなければ混乱してしまうでしょう。
初心者がVSPECで購入する場合、基本的に標準装備のモデルを選択することになります。これではカスタマイズ性の高いBTOメーカーを利用する意味がありません。
VSPECはカスタマイズを前提とした上級者向けのメーカーであり、初心者におすすめできないのが残念な点です。
初めてBTOパソコンを購入する方は、ドスパラやパソコン工房など実店舗のあるメーカーが良いでしょう。
サイトが見づらい
VSPECはほかのBTOメーカーと比べて、公式サイトが見づらいのがデメリットです。特にスマートフォンから見た際には、画面がごちゃごちゃしています。
PCブラウザで見た場合と、スマートフォンで見た場合の画面がまったく同じです。このため画面サイズが5~6インチのスマートフォンでは、かなり小さな文字で表示されます。
またコンセプトモデルの項目をクリックすると、系列ブランドのサイトに飛ばされるのも見づらい理由です。
せっかくVSPECならではのモデルを扱っているのに、公式サイトが見づらいために利用をためらう方も多いでしょう。
運営会社の詳細がよくわからない
VSPECの運営会社である株式会社ウィズテックに関する情報はあまり見つかりません。VSPECの公式サイト内では、企業理念やSHOPコンセプトなどが記載されているのみです。
外部サイトとして存在するコーポレートサイトには、会社概要や代表者の挨拶などが掲載されています。
中小企業が運営するBTOメーカーということで、大手メーカーのように情報が出回らないのでしょう。
しかしVSPECは2000年から20年以上も運営を続ける老舗のBTOメーカーです。利用者には玄人やリピーターが多く、信頼性はそれなりに高いと考えられます。
値段が高くコスパが悪い
VSPECはカスタマイズ性の高さや、コンセプトモデルの取り扱いが売りのBTOメーカーです。
そのためドスパラやパソコン工房などの大手メーカーと比べて、各モデルの値段が高くコストパフォーマンスが悪い印象です。
例えばゲーミングPCのエントリーモデルは、Core i5とGeForce GTX 1660 SUPER搭載で187,000円です。ドスパラなら同じ構成のモデルを129,980円で購入できます。
しかしVSPECでは、他社BTOメーカーで選択できないような項目までカスタマイズ可能です。
価格を気にしない方や理想の構成モデルを手に入れたい方は、VSPECでのPC購入を検討してみてください。
納期が長め
VSPECの納期はほかのBTOメーカーと比べて長めに設定されています。大手メーカーは納期が3日程度であることに対して、VSPECの納期は最短8営業日です。
購入したPCが手元に届くまでには、10~14日ほどかかると考える必要があります。
また翌日出荷などの即納モデルもなく、すぐにPCを手に入れたい方にはおすすめできません。
VSPECの口コミ評判
実際にVSPECでPCを購入した方のリアルな口コミを紹介します。
- 【良い評判】性能が良い
- 【良い評判】BTOパソコンの深さがわかる
- 【悪い評判】とにかく高いけど種類が多いので魅力的です
- 【悪い評判】手数料が高くなりがち
【良い評判】性能が良い
待ちに待ったパソコンが届いた😍
前のに比べるとファンの音が凄く静か。動いているの?と思わせるぐらい。
何より嬉しいのはネットの速度が倍以上になったこと🥳価格と性能のバランスに納得。BTOにして正解です。
ちなみにVSPECから買いました。丁寧な仕事をありがとうございました。 pic.twitter.com/A2YIkUBnNk— Sammy (🇧🇷+🇯🇵) + (0.6x🇺🇸) (@UrajimaTaro) August 11, 2020
VSPECはほかのBTOメーカーと比べて価格が高いだけあり、ユーザーから性能の高さを評価されています。静音・無音PCも取り扱っているため、用途に合わせたPC選びが可能です。
通常PCを起動するとファンの回転音が聞こえますが、VSPECの静音・無音モデルなら回転音が気になりません。実際に購入したユーザーからは「動いているの?」との声も上がっています。
質が高いと評価されているのは、品質管理と丁寧な組み立てを行っているからでしょう。
VSPECで扱うPCは全般的に価格が高めですが、性能の高さにこだわるのであれば購入を検討するのがおすすめです。
【良い評判】BTOパソコンの深さがわかる
デスクトップPCのBTO構成を検討中。
肝心のCPUはIntelからAMDのRyzen。それも 5 3400G←グラボ不要のため。
ケース、電源、マザボ、SSD m.2、SSDなど、どこで妥協するか…妥協しない方がいいのか…
沼にはまっています。面白い世界です。
ちなみに今回選んだ店はVSPEC.
— Sammy (🇧🇷+🇯🇵) + (0.6x🇺🇸) (@UrajimaTaro) July 22, 2020
VSPECではフルカスタマイズに対応しており、ユーザーがイチから自分で構成を考えられます。多くのBTOメーカーにおいて、カスタマイズできる項目はグラボやメモリ、ストレージ程度です。
しかしVSPECであればマザーボードや電源など、主要パーツまで自由に選択できます。
BTOの魅力は自分の好みに合わせてカスタマイズできることであり、VSPECのカスタマイズ項目は究極系と言っても過言ではありません。
またグラボなしPCにもカスタマイズできるため、グラフィックス内蔵のCPUまで選択できます。
BTOパソコンの奥深さを実感したい方にはVSPECがおすすめです。
【悪い評判】とにかく高いけど種類が多いので魅力的です
ツクモBTOが安すぎる、というかVspec高い。
けど選び放題のVspecがたまらなく魅力的— かみやろん (@ronztb) July 23, 2018
VSPECはカスタマイズ性の高さを売りにしているので、ツクモやドスパラと比べて値段が高めです。このためコストパフォーマンスを求める方は、選択肢から外してしまいます。
しかしカスタマイズ性の高さに魅力を感じるユーザーは多く、一度VSPECでPCを購入した方はリピートしている印象です。老舗のBTOメーカーだけあり、一定数の固定ファンがついています。
実際のところBTOメーカーを選ぶ基準はリーズナブルな価格、またはカスタマイズ性の高さの2択です。
VSPECの高さに不満を持つユーザーがいるのも仕方のないことでしょう。
【悪い評判】手数料が高くなりがち
VSPECでBTO見積もりしたら良い金額で、これなら自作するなぁって感じ。
VSPECのBTOはカスタム性が高いのが良いけど、手数料率が固定なので、高額パーツを使うと手数料が高くなってしまうのかと。
*工賃型じゃなくて割増型— 火龍@改正電子帳簿保存法対応しないと期末に死ぬ(もうダメポ) (@karyu2023) December 6, 2017
VSPECではパーツの単体価格に対して10~20%料金が上乗せされています。このため高額パーツをカスタマイズすると、手数料でトータル価格が高くなるのがデメリットです。
実際にVSPECで見積もりを出して、金額の高さに購入を諦めた方も多いでしょう。
同じ構成のPCが欲しいなら、自分でパーツを購入して自作するほうが安い場合もあります。自分で組める方は無理してVSPECでPCを購入する必要はありません。
しかし製品保証がついているため、VSPECで購入するメリットも十分あります。自作PCはパーツごとの保証はあっても、組み上げた際の不具合は保証されません。
VSPECのおすすめパソコン
VSPECのおすすめPCとして以下の3モデルを紹介します。
- 安定のゲーミング性能:VSPEC ゲームPC/Intel スタンダード
- せっかくVSPECにするなら:VSPEC ゲームPC/Intel エクストラプレミアム
- デイトレをガチるなら:Acharge 8面マルチi7プレミアム
安定のゲーミング性能:VSPEC ゲームPC/Intel スタンダード
[table “200” not found /]- スタンダードな構成のゲーミングPC
- カスタマイズなしでも十分にゲームをプレイできる性能
- 人気タイトルのほとんどをフルHDで楽しめる
Intel スタンダードはCPUにCore i7-11700F、GPUにGTX 1660 SUPERを搭載したゲーミングPCです。品質の高いASROCK製マザーボードが採用されており、安定感のある動作を見せてくれます。
CPUの性能が高いため、GPUをRTXシリーズにアップグレードしてもパワー不足になりません。
トータルのスペック的にはミドルゲーマーにおすすめのモデルです。
せっかくVSPECにするなら:VSPEC ゲームPC/Intel エクストラプレミアム
[table “201” not found /]- 最上位モデルのハイエンドゲーミングPC
- パワーのあるCore i9-10900Xを搭載
- 4Kでのゲームプレイや動画編集まで楽しめる
Intel エクストラプレミアムはVSPECゲーミングPCの中でも、最上位モデルに位置しています。649,000円と価格もプレミアムですが、注目すべきはゲーミング性能の高さです。
CPUにはインテル史上最もパワフルと言われるCore i9-10900X、GPUにはGeForce最上位モデルのRTX 3090を搭載しています。
負荷のかかりやすい最新のゲームでも、4Kの美しい画質によるプレイが可能です。
デイトレをガチるなら:Acharge 8面マルチi7プレミアム
[table “202” not found /]- デイトレードに特化したモデル
- 1台のPCで最大8台のモニターに接続できる
- キーボードとマウスも同梱されている
Acharge 8面マルチi7プレミアム – デイトレPC専門店 エーチャージ
本日届きました🥳
設置はコードさすだけで簡単!
明日は動作確認してからのデイトレが楽しみです🖥🖥🖥🖥🖥🖥🖥🖥 https://t.co/qhWjRq7vXA
— ニコナ【株神社】 (@nikona70) August 5, 2021
株やFXのデイトレードに取り組む方には、Acharge 8面マルチi7プレミアムがおすすめです。GPUにQuadro P620x200を搭載しているため、最大8台のモニターへ同時に接続できます。
またキーボードとマウスが同梱されており、1台で複数画面の操作に対応しているのも魅力です。
VSPECと他BTOメーカーの比較
ここではVSPECとほかのBTOメーカーを比較しました。PCを購入するBTOメーカー選びで迷っている方は参考にしてください。
- VSPECとツクモの違い
- VSPECとSEVENの違い
VSPECとツクモの違い
- ヤマダ電機グループによる運営
- 大手BTOメーカーの中ではカスタマイズの自由度が高い
- ミドルスペックのPCが充実している
ツクモはヤマダ電機グループの株式会社Project Whiteが運営する大手BTOメーカーです。VSPECとは異なり実店舗があるので、実機を触ったうえで購入を決められます。
大手BTOメーカーの中ではカスタマイズの自由度が高く、グラボや電源の選択肢が豊富です。
またミドルスペックのモデルが充実しており、コストパフォーマンスを求める方にも適しています。
VSPECのカスタマイズ性には劣りますが、価格と性能を重視する方はツクモでの購入を検討してみましょう。
VSPECとSEVENの違い
- コストパフォーマンスの高い中小BTOメーカー
- マザーボードのカスタマイズもでき玄人にもおすすめ
- 即納モデルのラインナップが豊富
SEVENは株式会社セブンアールジャパンが運営するBTOメーカーです。知名度はVSPECと同じように高くありませんが、コストパフォーマンスの高いモデルがそろっています。
中小BTOならではのカスタマイズ性の高さもあり、初心者から上級者にまでおすすめできるメーカーです。
また即納モデルのラインナップが豊富なので、すぐにPCを手に入れたい方にも適しています。
SEVENではセール頻度の高さも特徴のひとつです。コストパフォーマンスを求める方は公式サイトをチェックしてみましょう。
まとめ | 被らない高スペックPCならVSPEC
VSPECはカスタマイズ性の高さが特徴のBTOメーカーです。大手メーカーと比べて価格は割高ですが、唯一無二の高スペックPCを手に入れられます。
細かいパーツにまで希望を反映でき、理想を詰め込んだ構成を実現できるのが魅力です。
しかしカスタマイズできる項目やパーツの種類が多く、初心者におすすめできるメーカーではありません。安易に手を出すと失敗する可能性もあるので注意が必要です。
PC中級者以上の方であれば、特に苦労することなくカスタマイズを楽しめます。
ほかのユーザーとは被らない高スペックPCを求めるのなら、VSPECでの購入を検討してみましょう。
[VSPEC] なおBTOパソコンメーカーのおすすめについては以下の記事で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。 PUBGモバイルが落ちる、クラッシュする、フリーズする際の対処法
コメントを残す