6月に始めた新企画「母校巡り」。好評につき、第2弾をお送りします!

今回、支配人の桝本壮志は県立広島工業高等学校を訪問。
戦後、高校野球全国大会の広島県代表は広島商業高校、広陵高校の2校がほとんどでした。その2強時代に風穴を開けたのが広島工業高校。1975年、カープOBの小林誠二投手を擁し、春の選抜に出場。初めて甲子園の土を踏み、その後、春5回・夏5回の全国大会を経て、全国を代表する強豪校としてその名を刻みます。
野球部78年の歴史の中で、カープ選手も多く在籍。
カープ1期生の長谷部稔さんを皮切りに、被爆者第1号のプロ野球選手としてカープ入りした原田高史さん、小林誠二さんや現投手コーチ・畝 龍実さんなど輩出。
現役カープ選手では新井貴浩選手や中東直己選手のお2人が活躍しています。今回は新井・中東両選手の当時をよく知る人々にお集まり頂き、高校時代の秘話が明かされます。

今までとは一味違う、ロケにより「イイ話」を紡ぐ新企画。
ぜひご覧ください!