広島ホームテレビTOP > 恋すぽ|広島ホームテレビ > 2010年BACK NUMBER > 主砲の苦悩・・・、栗原健太 復活への軌跡
6月10日のロッテ戦で死球を受け、右手首を骨折。
長期離脱を余儀なくされたカープ不動の4番・栗原健太。
主砲不在の間、チームは助っ人大砲・ヒューバーや嶋選手などを4番に据え、 全員野球で栗原の帰りを待っています。
その思いを栗原も十分過ぎるほど受け止め、必死のリハビリに励む毎日。
今月中には戻って来られるまでに回復しています。
カープ浮上最大のキーマン・栗原健太の苦悩の日々と、復活までの軌跡を紹介します。
※内容変更の可能性有りです。
※『ウラすぽ』とは?
...『恋すぽ』放送後のネット配信動画。
カープ・サンフレッチェを愛する出演者、スタッフさんの思いが伝わってくるような内容です!こちらも番組と合わせてお見逃しなく♪
今週も恋すぽをご覧になっていただきましてありがとうございました。
放送中にもお知らせさせていただきました通り皆様方に支えられてきました恋すぽがきょうの放送をもって6年間の歴史に幕をおろします。
きょうのウラすぽでは、出演者が番組への想いをたっぷりとお話しさせていただいていますが、第1回放送からコメンテータでご出演いただきました北別府さんからは今だから明かせる〇秘話が!!
これが、いつの放送だったかがわかる方はかなりの恋すぽ通 ...もっと見る
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