鬼門となってしまった交流戦の反省から"逆襲"は生まれる！

野村監督曰く｢ペナントレースを大きく左右する戦い｣｡
リーグ戦13勝10敗3分の2位と言う好成績で突入した大事な大事な今季の交流戦｡
しかし､蓋を開けてみれば｡｡｡
50イニング連続無得点と言うリーグワーストを記録するなど､ 目を覆いたくなる結果が突き付けられてしまいました｡
チーム随一の得点源だった3番・廣瀬や投手陣の救世主となるはずだった大竹がケガにより 早々と離脱するなど戦力は万全とは言えないものの､ このピンチにチームとして踏ん張る力を発揮出来なかった一番の要因とは何なのか?
幸か不幸かリーグ戦としてはまだまだ浮上する目がある今､ 交流戦の戦いを真摯に反省し力に変えて行く事こそ､全てのカープファンが望む＂逆襲＂達成への道です｡
そこで!!思い出すだけでも嫌な交流戦を200勝投手・北別府学さんと共に徹底分析｡
リーグ戦で再び輝きを取り戻し､11月の大舞台でパ・リーグに借りを返す戦略・戦術を探ります｡

※内容変更の可能性有りです｡