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6月10日のロッテ戦で死球を受け、右手首を骨折。 長期離脱を余儀なくされたカープ不動の4番・栗原健太。
主砲不在の間、チームは助っ人大砲・ヒューバーや嶋選手などを4番に据え、 全員野球で栗原の帰りを待っています。
その思いを栗原も十分過ぎるほど受け止め、必死のリハビリに励む毎日。 今月中には戻って来られるまでに回復しています。
カープ浮上最大のキーマン・栗原健太の苦悩の日々と、復活までの軌跡を紹介します。
※内容変更の可能性有りです。