2010プロ野球ペナントレースが終了。
開幕前は期待の高かった我らが野村カープですが、 残念ながら5位と言う不本意な結果で終わってしまいました。
ペナント前半から大竹・永川・栗原など主力の相次ぐ離脱。
それによる他選手へのシワ寄せと露呈した戦力層の薄さ。 そして、1年生監督の采配などなど。。。
今季、下位に低迷した理由は様々です。
しかし!!そんな中でもマエケン・廣瀬など今季ブレークし、 我々カープファンに希望を与えてくれた選手たちも確かにいたのです。
今季の「良かった事」・「出来なかった事」をしっかりと分析し、 来季に向けた戦力充実を図る事がカープ球団には求められます。
そこで!!
今季のこの成績がこれからのカープ飛躍への第一歩となる事を願い、 厳しく2010年カープを振り返ります。
※内容変更の可能性有りです。