職場の敷地で採った“そっくり毒キノコ”で意識混だく 長野

社会

 毒キノコのテングタケとカラカサタケを間違えたとみられています。

 長野県の80代の男性が23日、職場の敷地内で採取したキノコで意識混濁などの症状が出たということです。

 男性は快方に向かっているということです。