「めっちゃうれしい」内藤剛志、夢がかなって吉本舞台に芸人と登壇

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俳優の内藤剛志(69)が、夢の実現に笑みをこぼした。大阪出身の内藤は、お笑いや吉本の大ファン。イベント出演に際し、「ルミネtheよしもと」で、吉本興業所属のお笑いコンビ「南海キャンディーズ」や、お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(46)らと一緒に舞台に登壇した。

テレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長」の刑事役で知られる内藤は、「ここに立つのが夢でした。めっちゃうれしい。くれぐれも警察官(役)ではありません」とジョークを交えながらあいさつし、笑いを誘った。

そんな内藤は、イベント「『わかっていてもダマされる!サギ電話ノックアウト!』漫才で学ぶ!特殊詐欺防止教室」で、吉本芸人と一緒に被害防止を呼びかけた。

※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。