JR西日本管内の主要な駅で唯一、駅員による有人改札が続いていた鳥取駅で15日、自動改札機が導入されました。
午前9時前、JR鳥取駅に自動改札機4レーンが導入されました。
これまで鳥取駅は改札に駅員が立って利用客の切符にスタンプを押す、いわゆる「有人改札」でしたが、15日から交通系ICカードに対応した自動改札機での運用となりました。
利用者
「(Q.新しい改札をピってやってみてどうだった?)スイスイ通れた。楽しかった」
「鳥取から出る時は切符で、県外ではICOCAを使っていたけれど、鳥取駅からICOCAで出られると便利になる」
JR鳥取駅 小川修司駅長
「昨日、最後の有人改札で少し寂しさもありましたけど、また新しい鳥取駅、ここからスタートかなと」
JR西日本によりますと、鳥取駅の1日の利用客はおよそ9000人で、通勤通学のピーク時には改札に行列ができることもあったということです。
JR各社によりますと、県庁所在地などの主要な駅で自動改札機が導入されていないのは徳島駅だけになりました。