トップニュース・報道国際米フーターズが連邦破産法11条を申請 インフレ背景に物価高などで外食控え影響
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アメリカのフーターズが連邦破産法11条を申請をしました。 外食チェーン大手「フーターズ」は先月31日、日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条を申請をしました。 インフレを背景にした人件費の高騰や物価高で消費者の外食控えが影響したとみられます。 フーターズは自社所有の全店舗をフランチャイズグループに売却する計画だということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2025