【速報】広島県大竹市で初の感染者 新型コロナ

広島

広島県大竹市で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認されたことがわかりました。
大竹市で初めて確認された患者は10代で胃痛、下痢、発熱、咳、倦怠感、筋肉痛といった症状があるということです。
広島県が午後5時から詳細を説明することにしています。
広島県内の感染者は638人になりました。