広島県は新型コロナに感染した人と濃厚接触した場合に感染する確率がワクチンを2回接種した場合3分の1に減少するとする調査結果を公表しました。
県は先月、県保健所管内で新型コロナに感染した患者の同居家族1840人を調査しました。
ワクチンを接種していない人では4割弱(37・7%)が感染したのに対し1回の接種で3割弱(27・9%)に2回の接種では13・5%に減少したということです。
また、65歳以上の高齢者は接種せずに感染するとおよそ4割が入院が必要な状態に悪化していますが2回接種した場合は1割程度に減ったという事です。
県は接種のメリットは副反応などのリスクより大きいとして積極的な接種を接種を勧めています。