三原市長選挙に新人2人と現職が立候補 28日投開票 広島

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任期満了に伴う三原市長選挙が21日、告示され3人が立候補を届け出ました。

無・新 田中裕規候補(64)「本郷産業廃棄物処分場の対応はまったく県の言いなり状態で、地域の市民の皆さんに寄り添う姿勢が見られない」

無・新 計田春樹候補(69)「やらないんですよ、今の市政は何もしないじゃないですか。選挙に出て皆さんと共に皆さんの声を聞き、この皆さんの力を結集して立ち上がろうではありませんか」

無・現 岡田吉弘候補(39)「改革の歩みを止めないということ。しっかりと継続して市民の皆さまと一緒になって市政を前進させていきたいと考えております」

投票は28日に行われ、即日開票されます。