えい航作業責任者を書類送検 小型船転覆で2人死亡 広島

広島

去年9月、大崎上島町の海で小型船が転覆し2人が死亡した事件で、作業の責任者が書類送検されました。

呉海上保安部によりますと去年9月、大崎上島町の海でクレーン台船のえい航作業中に小型船がロープでつながった台船に引っ張られて転覆しました。

この事故で小型船の船長と作業員の2人が死亡しました。2人は救命胴衣を着けていませんでした。

呉海上保安部は25日、えい航作業の責任者だった50代男性を業務上過失致死と業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。

台船を引っ張っていた船のスピードが速かったことが事故につながったとみられています。