また更新…最も遅い猛暑日記録 広島

広島

広島県内で最も遅い猛暑日の記録を更新し続けています。

広島市中区では朝から28.4度、最低気温が9月としては観測史上最も高くなりました。気温はその後34.9度まで上がり、平年より6度ほど高くなりました。

府中市では35.9度と今年52回目となる猛暑日。県内の最も遅い猛暑日記録を更新しました。

厳しい残暑は金曜日ごろまで続くということですが、土曜日以降は落ち着く見込みです。