10月末にスケートリンクがオープンする広島市東区のスポーツ施設で地元企業の職員らが
環境美化に取り組む一環として色とりどりの花を植えました。
この取り組みは環境問題解決への意識を高めると共に施設の緑を増やそうと企画されました。
広島市東区のスポーツ施設「ひろしんビッグウェーブ」では、広島信用金庫の職員とその家族およそ60人が集まり「パンジー」や「チューリップ」の球根160個を植えていきました。
広島信用金庫の久留島 英樹 営業統括部長
「小さなお子さんからご年配の方まで地域の方に花を楽しんでいただければなと思って植えました」
スケートリンクでは、観客席の清掃も行われ、10月26日にオープンにむけ準備が進められていました。