広島市の松井市長が新スタジアムでのホーム最終戦を終えたサンフレッチェ広島を激励しました。
新スタジアムで始まった今シーズン、1日にホーム最終戦を終えたスキッべ監督と引退する青山選手らが広島市への感謝を伝え、松井市長はアウェイでの
残り1試合について激励しました。
今シーズンサンフレッチェはこれまでに1位と勝ち点1差の2位につけていて、最終戦の結果次第では2015年以来9年ぶりとなる優勝の可能性も残っています。
サンフレッチェ広島 青山敏弘選手「優勝争いの中で最後の試合を迎える幸せを感じながら、自分自身の力・クラブの力広島の力を信じて戦い抜きたい」
優勝をかけた今シーズン最終戦は8日、アウェイでガンバ大阪と戦います。