覚せい剤を使用したとして逮捕された保育士の男の自宅から約0.2gの覚せい剤が見つかりました。
広島市の保育士の男(30)は南区の自宅で覚せい剤約0.2gを所持していた疑いで再逮捕されました。
警察は17日、北広島町で車を放置していた容疑者の男を職務質問した際、挙動が不審だったため検査したところ覚せい剤の陽性反応が出たため逮捕しました。その後、警察が容疑者の自宅を捜索したところ、プラスチック製の小さな袋に入った覚せい剤が見つかったということです。
容疑者の男は覚せい剤を所持していたことについて「間違いありません」と容疑を認めています。
警察は入手先などについて調べを進めています。