広島で創業した「オリエントコーポレーション」が70年を記念して広島ドラゴンフライズと中区の白島小学校の児童らにバスケットボールを贈りました。
ボールには「広島ドラゴンフライズ」と「オリコ70周年」の文字が書かれていて、子どもたちの成長と広島発展の願いを込めて手渡されました。
広島ドラゴンフライズ 浦伸嘉社長「バスケットの普及だけでなく、小学生に対してメッセージを伝える大変貴重な機会をいただいてうれしい限りです」
6年生「すごくうれしいです。クラスのみんなと一緒に楽しくバスケットボールをしたいと思います」
バスケットボールは中区の公立小学校14校に合計70球贈られます。