平和公園にある国立追悼平和祈念館で今年度の入館者が過去最多を更新しました。
2002年に開館した国立追悼平和祈念館は、原爆で犠牲となった人の写真が公開されているほか企画展などが開かれています。
今年度の入館者数は9日で43万4215人となり、過去最多だった2018年度の記録を更新しました。
2020年度から22年度にかけては新型コロナウイルスの影響で約6万人~18万人に落ち込んでいました。
祈念館の漆原 正浩館長は「G7広島サミット開催などの影響で来館者が増えた。原爆被害の実相を語りついでほしい」とコメントしています。