各地で入社式 社会人生活スタート 広島

広島

4月1日から新年度です。各地で入社式が開かれ社会人生活のスタートを切りました。

マツダ新入社員決意表明「視野を広く持ちいろんな考えを取り入れ、これまでにない価値を生み出す力を高めていくことを誓います」

マツダは事務系や技能系など約500人が新しい社章を胸につけ入社式に出席しました。

マツダ 毛籠勝弘社長「これから始まるマツダでの仕事を通じて社会人として成長し、充実した人生を歩んでいただきたい」

湯崎知事「みなさんの顔を拝見して、緊張していながら力強さを感じる。いろいろ不安もあると思うが強い気持ちを持ち続けてもらえればと思います」

県庁では新しく採用された行政職員221人が湯崎知事から配属先の辞令を受けました。

新しく採用された職員は午後からそれぞれの配属先に向かい、早速業務にあたるということです。