『ティモンディ高岸と巡る!やればできるの旅③』

今回のゲストは、元高校球児(愛媛県済美高校出身)の
ティモンディ高岸を迎えての最終章。

マツダスタジアムを満喫した一行に出された最後の指令カードは、
「瀬戸内高等学校」。

そこには野球に対して熱い思いを持った男性が待っているとのこと…

瀬戸内高校に向かうと同校の野球部出身だという男性が!

野球に対する熱い思いを確認すると、
中学生の女子が野球をする環境がないということで、
自ら女子中学野球チームを立ち上げ、指導者としてチームを
運営していると。
(高校には女子野球部があるのに)

この日は、母校・瀬戸内高校野球部のグラウンドを借りて、
6人の女子中学生との練習日。

さっそくアベレンと高岸さんの3人も練習に参加し、
野球の楽しさを伝授。

元プロ野球選手と元高校球児からの指導に、
知らされていなかった彼女たちもキラキラとした目に。

そこで彼女たちが感じてくれた野球に対する思いとは?!