呉市の「あな玉や」で働く坂口さんから
大切な看板が壊れたので何とかしてとのお悩み相談。
坂口さん、に~さん、ノムさんは、
同市の工務店、吉村店内創美で修理を依頼。
さらに新しい看板を作るため木の板を頂いてきた。

「あな玉や」のオーナーの友人で、元の看板を書いてくれた
己書の師範、中村先生に連絡を取り、協力を取り付ける。

オーナーが営む寿司店で中村先生と合流し、
に~さんと二人が新しい看板に命を吹き込むことに。
「思うがまま」を重んじる己書。中村先生が1行を書き込み、
2行目はに~さんに託された。どんな看板ができるのか??

後日、吉村店内創美に修理が終わった看板を
引き取りに行ったスタッフは、あな玉やにお届け。
新旧の、まさに二枚看板を店頭にかかげ、お悩みは解決する。