トップ番組ピタニュー新着動画【地球派宣言】「洗わずに食べられる」人工の光で育てる最先端の“野菜工場”
庄原市にある県立広島大学庄原キャンパスでは、気候変動に左右されない次世代型の野菜づくりを目指した研究が行われています。 その拠点となる施設が、太陽光ではなく人工の光で植物を育てる「人工光植物工場」。 人工光植物工場では、暑い時期でも冷涼な環境を好むレタスなどを1年間通して収穫できます。 地域の気候や気象状況に左右されない野菜づくり。 次世代へとつなぐため、研究は続きます。