地域共創事業部津村 圭亮 地域共創事業部津村 圭亮
“地域にとって欠かせない存在”になるために
地域共創事業部
津村 圭亮

Q.あなたの自己紹介をお願いします!

資質や才能診断できるツールを活用すると、僕はポジティブ(生き生きしていて活気を吹き込む)で、成長促進力(他者の可能性を見出す力)があって、コミュニケーション(話上手)の能力があるみたいです笑
そんな素晴らしい人間だとは思っていませんが、津村に仕事の依頼やお願いをしたり、一緒に事業や業務に取り組んだりすると、“何でかわからないけど”楽しいしワクワクするよね、頼りになるねと感じてもらえる人を目指しています。 情報は人に紐づいていて、様々な人とつながって会話する中に事業のアイディアや解決策、自身の成長につながるヒントはたくさんあると思っています。だからこそ胸襟を開いた対話ができる関係性の構築や雰囲気づくり、人の心の機微を捉えるように心掛けています。
全く関係ないですが、高校サッカー部時代はフィールドの妖精・津村と呼ばれ、ドリブルで相手をチュンチュンにしていました。 フィールドの妖精と呼んでください。

Q.あなたの部署はどんな仕事をやっていますか?

地域の魅力発信と課題解決に貢献する、新たなビジネスモデル(既存事業でない)の確立・実現に取り組んでいます。 部署名の通り、地域(自治体や企業、地元住民)と共に事業やサービスを創っていく、活性化させる。
“地域にとって欠かせない存在(=地域プロデューサー)”と評価される存在になることを目指しています。

Q.仕事を通じて、チャレンジしたことを教えてください

まさに今、チャレンジ(新規事業)の真っ只中です!!
来年春に開業するJR広島駅ビルの商業施設「minamoa」に、飲食・物販・プロモーションの3事業を展開する店舗「mio by DoTS(ミオバイドッツ)」としてテナント出店します。路面電車が館内に乗り入れる様子を見渡せる、最高の立地だと周りに言いふらしています笑
店舗を運営する会社の設立から、事業や提供サービス(飲食・物販・プロモーションメニュー)の設定、事業概要発表記者会見の準備・運営、プレスリリース作成、シェフやホールスタッフの人材確保などなどなどなど、、、
文字だけを見ると吐きそうですけど、1つ1つが新たな経験ですし、ワクワクしてくる・楽しい瞬間がたくさんあります! (もちろん僕1人でやってません笑 部内のメンバーをはじめ、社内にめちゃめちゃ協力してもらっています💦)
ホームテレビが目指している“地域にとって欠かせない存在”になるために、ここから店舗の機能(主に飲食・物販)を活用しながら地域(自治体・企業)の魅力を発信し、生活者の方に喜んでもらえるような、新しい価値を生み出せる場所にしたいと思っています。 詳しくは、ぜひ株式会社DoTSのHPをみてください。

Q.HOMEを目指す人に一言

ホームテレビをイメージすると、「人」が最初に思い浮かびます。 自分の想いや提案を応援してくれる、協力してくれる人が多い会社だなと自社ながら思います笑
また、結果のみでなくチャレンジすること、そのプロセスもしっかりみてくれています。
チャレンジするからこそ成長があって、様々な部署や幅広い業務を経験できたからこそ、 選択肢が増えたり、各局面での判断もしやすくなっていると感じています。 チャレンジしたい熱量(秘めたもの)を持った人と一緒に働きたいです。

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