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【2011年9月21日(水)】
ローカルタレントのメインのお仕事であるリポート技術そのもので、名実ともに日本一のローカルタレントを決めるガチンコバトル企画、「ローカルMCサバイバー」。
今回が、その最終話。
挑戦者は、中島尚樹(広島代表)・こかどひろこ(佐賀代表)・ばってん城次(熊本代表)・岡本啓(福岡代表)・やのぱん(大阪代表)・ワッキー貝山(宮城代表)・シャバ駄馬男(秋田代表)・ふじポン(岩手代表)のローカルタレント8名。
決戦会場となるのは、広島県にある総合レジャー施設の「みろくの里」。
ここで、ローカルタレント8人が散らばり、その中で、誰かと誰かが出会ったら、その場で対決開始。つまり、出会った地点の「施設」や「アイテム」を舞台に、リポート合戦を行うのだ。
現在のところ、優勝争いは、ワッキー貝山(宮城)、シャバ駄馬男(秋田)、やのぱん(大阪)の3名に絞られた。このうち、決勝戦に勝ち上がれるのは2名だけ。
すると、温泉エリアで、またしても、バトル勃発!
対戦するのは、秋田のナイスガイ・シャバ駄馬男と敗者復活から勝ち上がってきた大阪の通販王子・やのぱんだ。
そんな二人へのお題は、「温泉グルメリポート対決」!
温泉施設に併設されていつ食堂の一押しメニュー「田舎御前」をリポートするのだ!
果たして、勝ち残るのは、どっちのローカルタレントか?
そして、47都道府県の頂点に立つ日本一のローカルタレントは誰なのか?
出演:中島尚樹(広島代表)・こかどひろこ(佐賀代表)・ばってん城次(熊本代表)・岡本啓(福岡代表)・やのぱん(大阪代表)・ワッキー貝山(宮城代表)・シャバ駄馬男(秋田代表)・ふじポン(岩手代表)・石田剛太(ヨーロッパ企画)・笠井さやかアナウンサー(千葉テレビ)