まずは"餃子ひとすじ53年！"中区流川の老舗餃子店は夫婦で守り抜く老舗の味。奥さんが
包む餃子は１日なんと1,000個！まるで芸術作品のような波打つ餃子は作り置きせず新鮮なまま、なんと水と油を同時に入れる"蒸し揚げ"にする秘伝の味。夫婦二人三脚で営む老舗の愛情餃子とビールで、なべさんたちご満悦！！

"動く餃子"って、いったいどんな餃子？？つづいて大ちゃんと伊藤アナが調査に乗り出したのはとあるスーパーの敷地に停まった車。車内には大きな鉄板が...！！マヨネーズを隠し味にしたアツアツ焼き立て餃子をほおばりながら、一念発起で餃子の移動販売を始めた店主の頑張りにエールを送ります。

「ありがとうギョウザいます！！」なべさんも真っ青のダジャレ社長が登場！餃子の皮製造メーカーであり餃子を愛してやまない３代目社長が出店した餃子店で、商品化を目指しているというシロモノはなんと直径18センチのジャンボ餃子だった！！

伊藤アナが若かりし頃から通いつめている豚まん専門店の餃子は、ご主人がふるさと長崎の味を求めて辿り着いた味。豚まんと同じ餡を使った絶品餃子に伊藤アナの手が止まらない！！
肉屋さんが作る餃子と聞いたら黙っていられないなべさんたち。六白黒豚や幻想ポークなど専門店ならではの素材を使った極上餃子に舌鼓。その旨さのヒミツ、実は子を思うおふくろの味だったのです。そしてその母の味を広めたいと一緒に頑張る息子の思いにも大感動するなべさんなのでした。

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