#64 びっくり!手づくりの庭放送
2010年9月25日 放送
今回は、「手づくりの庭」特集。手づくりといっても、とにかくすごい!
まずは、自動車メーカー営業マンだった28年前からコツコツと、自宅の山を1人で切り開き、池や小屋、バーベキュー場やピザ窯、水車もブランコ、グランドゴルフ、遊歩道まで作ってしまったという沖野邦夫さん(64)。ただ仲間たちが来て、楽しく過ごして欲しいという思いが詰まっている森の中の癒しの空間。次は何を手づくりする?まだまだ夢は広がります。
続いては、今はなくなってしまった昔の田舎の風景「水車」を残していきたいと、自ら水車を手作りしている小川宮三さん(85)。もともとたんすや机などを作る職人だった小川さん。水車だけでは飽き足らず、太鼓橋や、五重の塔、鳥居などが、畑だった庭に所狭しと並びます。そこはまさに小京都。そんな小川さんの宝物とは?
まずは、自動車メーカー営業マンだった28年前からコツコツと、自宅の山を1人で切り開き、池や小屋、バーベキュー場やピザ窯、水車もブランコ、グランドゴルフ、遊歩道まで作ってしまったという沖野邦夫さん(64)。ただ仲間たちが来て、楽しく過ごして欲しいという思いが詰まっている森の中の癒しの空間。次は何を手づくりする?まだまだ夢は広がります。
続いては、今はなくなってしまった昔の田舎の風景「水車」を残していきたいと、自ら水車を手作りしている小川宮三さん(85)。もともとたんすや机などを作る職人だった小川さん。水車だけでは飽き足らず、太鼓橋や、五重の塔、鳥居などが、畑だった庭に所狭しと並びます。そこはまさに小京都。そんな小川さんの宝物とは?
さようなら 旧広島市民球場
そして、先月幕を閉じた「旧広島市民球場」・・・カープ初優勝の立役者・ナベさんが市民球場の思い出を語ります。さらに当時のバッテリーが復活。キャッチャーは水沼四郎さん。脳梗塞で右半身不随になったものの、市民球場最後の日に、もう一度ナベさんの球を受けたいと登場します。 幻のバッテリー、旧広島市民球場での最後の一球。
お問い合わせ
小川宮三さん宅
自宅の庭に、水車小屋から五重塔、太鼓橋、鳥居まで作った、安佐町の小京都。
ゆとりの森(沖野邦夫さん宅)
元・車メーカー営業マンが、自宅の山を28年コツコツ切り開き作った「ゆとりの森」。
映画「十三人の刺客」
9/25(土)公開 全国東宝系ロードショー
自宅の庭に、水車小屋から五重塔、太鼓橋、鳥居まで作った、安佐町の小京都。
ゆとりの森(沖野邦夫さん宅)
元・車メーカー営業マンが、自宅の山を28年コツコツ切り開き作った「ゆとりの森」。
映画「十三人の刺客」
9/25(土)公開 全国東宝系ロードショー