#79 古民家再生 カフェに変身!放送
2011年1月29日 放送
今回は、古民家で心豊かに暮らす人々を、ナベさんと松本裕見子がご紹介します。
まずは、広島市内にある古民家。83歳の母が住む築100年の農家を改装したのは娘。玄関を入ると縦に広がる土間、崩れかけた土壁はそのまま残し、襖、障子など、元々あった建具を、自分たちの好きなデザインにカットし再利用しました。そんな客室でカフェを開いたのは孫娘。手作りケーキと自家製ハーブティーを提供しています。昔ながらの家に3世代が集う古民家。親子それぞれの思いとは?
福山市に建つ築130年の古民家には、河野さん夫妻が暮らします。写真家の河野さんが縁もゆかりもない福山に移住したのは3年前。元庄屋だった古民家を購入し、夫婦2人でリフォーム。奥様の趣味だった古布を使った手作り雑貨や、手料理も楽しめるカフェに変身させました。まさに隠れ家。使い勝手が悪い古民家暮らしを楽しむ方法とは?
古い民家 ナベさん空を飛ぶ
宮本さん夫妻が第2の人生を送る場所として選んだのは北広島町、4500坪の里山。その山のふもとにあった廃屋同然の古い民家を生き返らせました。手作りキッチンに五右衛門風呂、農業・・・何でも自分でできる生活を目指し、田舎暮らしを始めました。趣味もジープに猟とアグレッシブ。そんな宮本さんのさらなる趣味にナベさんもビックリ!その壮大な趣味とは? 古民家に息を吹き込み、穏やかに充実した日々を送る人々。その憧れの暮らしをご紹介します。
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広島市安佐南区大町東3丁目16-33 ��082-879-0011
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福山市熊野町甲560 ��084-959-1501 火曜定休、ランチは予約のみ。
手作りスイーツと軽食が楽しめるカフェ、和雑貨の販売
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