先ず2人が向かったのは露天風呂番付で“西の横綱”に評されたこともある湯原温泉。 シンボルの砂湯は、川底の砂を噴き上げながら、1000年前から湯が沸いているとか。
天然露天風呂で癒された二人が続いて向かったのは、 江戸時代に藩主が堪能したと言われる温泉。なんと立って入る温泉なのです。 肩まで浸かる深さに松本ビックリ！
そして、湯舟に入ると足元の岩盤から源泉が湧き出ている、秘湯ムードたっぷりの一軒宿へ。 そこでは温泉で育てている「すっぽん」が！新鮮な「すっぽん料理」を堪能します。
明治に宿坊として開業した茅葺屋根の温泉では、川の景色が望める貸切露天風呂に。 自然に溶け込みながら浸かる、ヌルヌルの湯で癒される二人。
さらに、美肌の湯が自慢の豪華温泉旅館では、絶品、日本海の幸をいただきます。