これから、ますます魚が美味しくいただける時期！
魚へんの漢字もたくさん登場！今回の特集を見れば・・・もっと知的になる？？
まず、ナベさんと松本が向かったのは、廿日市市大野町にある創業80年の老舗鮮魚店。ですが...奥のスペースは定食屋さん。魚屋さんならではの新鮮な海鮮丼がいただけます。そして、驚いたのがご主人のコレクション。とても貴重なカープグッズの数々は必見！
一方、伊藤アナと大ちゃんのご存じ「食いしん坊コンビ」は福山のお店・・・ではなくて、船上へ。実際の漁を間近で見ることができる定置網観光船で"獲物"を探します。ピチピチはねる魚に大興奮の２人。船の上で食べるお刺し身は...もちろん格別でした。
つづいて、ナベさんと松本は、解禁したばかりの旬の味覚を求めて..."元祖カキ小屋"へ。生産業者直営のお食事処。昔ながらの浜焼きスタイルを始めて13年。焼きガキ・酢ガキにカキフライなどなど...カキ・牡蠣・かきのオンパレード。「広島に生まれてよかった！」そんな至福の時が流れていきます。
「食いしん坊コンビ」が次に向かったのは、尾道にある割烹食堂。「地元の食文化を継承したい」と考える店主がこころを込めてもてなしてくれるお店。復刻した尾道の郷土料理に癒やされる２人なのでした。
最後は、廿日市市地御前にあるお店。同じ場所にある活魚市場で購入したお魚を調理してくれるなんとも贅沢な食堂。ここでは、ナベさんと松本が得意？のわがままを発揮。激うまはもちろん、激安な超豪華海鮮丼...その名も「熟年丼」をプロデュース。どんな一品に仕上がったのか、ご期待あれ！