なべさんと松本が訪れたのは、世界遺産・厳島神社をのぞむ絶景のお寿司屋さん。こちらのお店、にぎりはもちろん人気ですが、他にも"泣ける！広島県の一品"に選ばれた「穴子の棒寿司」がお土産にもオススメ。こだわりの逸品に大満足の２人は「寿司教室」でにぎりにも挑戦。果たして出来栄えは？
２軒目は、なんと山口県柳井市で魚市場を経営する会社が、広島市内に出している回転すし店。鮮度抜群の魚介類！その日の入荷状況によりお勧めのにぎりを味わう２人。回るすしと侮るなかれ！また、その魚市場では、８３歳でセリに立つ会長と遭遇。お元気な姿に２人とも脱帽です。
そして、一日一組限定のお寿司屋さんにもお邪魔。住宅街の民家でお店をされています。この店のご主人、料理はもちろんのこと、器にも徹底的にこだわります。記録ノートをつけ、「一度来られたお客さんには料理も器も同じものは出さない」という徹底ぶり。極上の味と雰囲気にご満悦な２人でした。
一方、大ちゃんと伊藤アナはカウンターだけの小さなお寿司屋さんへ。ここの料理は3000円のコースのみ。様々な経験をつみ、たどり着いたのが「すし・そば・天ぷら」の３本柱。リーズナブルながら品数も豊富、もちろんお味もグッドなこのお料理。予約をとるのもなかなか難しい人気店をたっぷり紹介します。