残念ながら今季の勝ち越しを早々と逃してしまった我らがカープ。
その最大の要因が"投壊"です。チーム防御率は、 何と球団ワースト(5.20)に近付く4.93(9/9現在)。
ルイスが移籍し、大竹・シュルツなど計算していた主力投手の故障があったとは言え、 この屈辱は来季晴らさなければ腹の虫が治まらないのです!
そう!!そのために最も重要なのが投手陣の底上げ。
そこで、俄然注目されるのが10月末のドラフト会議です。
苑田スカウト部長も「1・2位は即戦力投手が理想」と語っています。
今回の「恋すぽ」は、ここまでカープが最高のS評価を与えている 大石達也・斎藤佑樹・福井優也(早大)・沢村拓一(中大)・大野雄大(仏教大)の 5投手などなど、今ドラフトでカープが注目する選手たちの実力に迫ります!!
※内容変更の可能性有りです。