#120 熟年にオススメの鍋放送
2012年1月21日 放送
寒〜い季節は、やっぱり「鍋」!
ナベさんと松本裕見子が熟年にオススメの鍋をご紹介します。
まずは、元気モリモリ、コラーゲンたっぷりの「すっぽん鍋」。
お客様を元気にしたいとの思いから始めたすっぽん料理。
生きたままのすっぽんを、丸ごと一匹いただきます。
生き血酒や生刺身、唐揚げの後に、こだわりのダシで作った鍋が登場。
一番コラーゲンが多い部位はどこ?
すっぽんで元気に拍車をかけたナベさんが向かったのは、
中国人シェフが作る本格薬膳鍋。
13種類の漢方薬をゴリゴリとすり鉢で刷り、それを煮込んで
作ったスープをベースに、野菜や鶏肉、豚足、魚など7種類の
具材が選べる店。
シメはもちろん中華麺!?
そして鹿児島の黒豚を使用した黒豚専門店でいただくのはしゃぶしゃぶ。
半頭買いするという黒豚のロースとバラが、しゃぶしゃぶ用に
薄くスライスされます。
タレは、自家製のそばつゆ。これが鹿児島流とか。
鹿児島の黒豚のそのお味は?
シメにはなんと、日本ソバが登場!
さらに熟年に是非試して欲しい、チーズフォンデュも。
グリエールチーズとナチュラルチーズ、マリボーチーズを白ワインで
約5分溶かし、 生クリームを加え、まろやかなチーズが完成。
そのチーズを自家製パンに絡ませて...
もちろん、家で作る美味しい「ぽこぽこ鍋」もご紹介!
究極の配合で作る肉団子と、千切り野菜、さらに"セロリ"を入れるのが
ポイント。 どんな鍋ができるのでしょうか?
ナベさんと松本裕見子が熟年にオススメの鍋をご紹介します。
まずは、元気モリモリ、コラーゲンたっぷりの「すっぽん鍋」。
お客様を元気にしたいとの思いから始めたすっぽん料理。
生きたままのすっぽんを、丸ごと一匹いただきます。
生き血酒や生刺身、唐揚げの後に、こだわりのダシで作った鍋が登場。
一番コラーゲンが多い部位はどこ?
すっぽんで元気に拍車をかけたナベさんが向かったのは、
中国人シェフが作る本格薬膳鍋。
13種類の漢方薬をゴリゴリとすり鉢で刷り、それを煮込んで
作ったスープをベースに、野菜や鶏肉、豚足、魚など7種類の
具材が選べる店。
シメはもちろん中華麺!?
そして鹿児島の黒豚を使用した黒豚専門店でいただくのはしゃぶしゃぶ。
半頭買いするという黒豚のロースとバラが、しゃぶしゃぶ用に
薄くスライスされます。
タレは、自家製のそばつゆ。これが鹿児島流とか。
鹿児島の黒豚のそのお味は?
シメにはなんと、日本ソバが登場!
さらに熟年に是非試して欲しい、チーズフォンデュも。
グリエールチーズとナチュラルチーズ、マリボーチーズを白ワインで
約5分溶かし、 生クリームを加え、まろやかなチーズが完成。
そのチーズを自家製パンに絡ませて...
もちろん、家で作る美味しい「ぽこぽこ鍋」もご紹介!
究極の配合で作る肉団子と、千切り野菜、さらに"セロリ"を入れるのが
ポイント。 どんな鍋ができるのでしょうか?
番組で紹介したレシピはこちら |
お問い合わせ
四川料理 膳坊
広島市中区堀川町5-1 082-298-7758
中国人シェフが作る本格四川料理の店。
豆腐と野菜鍋、四川風揚げ豆腐と肉団子鍋、麻婆牛肉鍋、海鮮鍋、魚鍋、鳥鍋、豚鍋の7種。
ビストロ エメ サソンボン
広島市中区三川町2-19 082−241−5454
ランチで出していたチーズフォンデュが、あまりの人気のため、1月末に単品メイン料理として登場する。野菜も地産地消。自家製の天然酵母のパンも絶品。
炭火焼・しゃぶしゃぶ 黒豚家
広島市中区堺町1-5-14 082-295-9510
鹿児島の豚肉を使用。黒豚は半頭飼いし、それぞれの部位を最も美味しい料理法で提供。 この冬から「すき焼き」も始めた。
活きすっぽん・あなご・季節料理 楽食
広島市佐伯区楽々園4-2-24 082-921-1261
昭和33年創業。夫婦で営む。6月〜9月は加計町の天然が入る。 今は江田島産の養殖を生きたまま入荷。
広島市中区堀川町5-1 082-298-7758
中国人シェフが作る本格四川料理の店。
豆腐と野菜鍋、四川風揚げ豆腐と肉団子鍋、麻婆牛肉鍋、海鮮鍋、魚鍋、鳥鍋、豚鍋の7種。
ビストロ エメ サソンボン
広島市中区三川町2-19 082−241−5454
ランチで出していたチーズフォンデュが、あまりの人気のため、1月末に単品メイン料理として登場する。野菜も地産地消。自家製の天然酵母のパンも絶品。
炭火焼・しゃぶしゃぶ 黒豚家
広島市中区堺町1-5-14 082-295-9510
鹿児島の豚肉を使用。黒豚は半頭飼いし、それぞれの部位を最も美味しい料理法で提供。 この冬から「すき焼き」も始めた。
活きすっぽん・あなご・季節料理 楽食
広島市佐伯区楽々園4-2-24 082-921-1261
昭和33年創業。夫婦で営む。6月〜9月は加計町の天然が入る。 今は江田島産の養殖を生きたまま入荷。